「トゥが上を向く」のは、Axis1のピン形では何となく想像がつきましたが、 ローズ モデルでは、鬼形状がバックフェース側にあるのに、どうなるのかなぁ…と。 水平に持ってみると、ちゃんとトゥが空を向きました！ Axis1のコンセプトでは当然のことなんでしょうが感動しました↑↑ で？！それがどうパッテイングに生かされる？かは分かりませんが；； 「真っすぐにしか引けない」との評価で「パターデザインの歴史を塗り替えるほど画期的な特許デザイン」だそうです。 フェースバランスやノンフェースバランスとは明らかに違っていて、 確かにフェースの開閉がほぼ無く、振り遅れずにストロークできます。 打感は削り出し品と似た感触、打音も低めで好きな感じですね。 これでまたグリーン上が楽しくなりそうでーす♪

今までで一番、安定してるし飛びますね。 ミート率も平均1.45前後で、ヘッドスピードの割には飛距離は出ます。 安定性と飛距離もそうですが、何より打感が素晴らしい！ フェースに当たった感触が柔らかくボールを潰してから飛んで行く感じがします。 フェアウェイキープ率も良いのは、溝(GROOVE POWER AREA)のお蔭なのか、、サイドスピンで曲がる〜；；と思っても曲がらず粘ってくれます。 近頃の最新機能フル搭載！！的な派手さは無いですが、良いドライバーですよ。

RM-22の41°からのロフト差を合わせるために45°と50°を購入しました。 RM-2Xシリーズは角ばってもなく、丸過ぎることもなく、丁度いい大きさで開いても構えやすいし打感・打音もいいです。傷も付きにくく長く使えそうです。 スウィープに振っても適度にスピンが入るので安心してピンを狙えますよ。 今なら中古でお求めやすくもなっていますので、お試しあれ！

アイアンセットの9Iはいまいちスピンが効かず、もっと精度を上げるためにRM-22の41°をチョイス。 ん！？　9Iとは全ーー然違う！スウィープに振ってもグリーンで止まるしピンは刺すし！ ウェッジとセットアイアンの9I以下とでは別物で、120yd以下のゴルフが激変しました！ このウェッジに惚れ込んでしまい今では、RM-22-41°21-45°21-50°22-56°22-60°の5本を絶賛使用中です！！

球が高〜〜〜い！！それに加えて強弾道！！ 最近のスタンディングロフトアイアンほどは立っていませんが、充分な飛距離です. 中空構造ですが、打感はやっぱMPで何とも言えないイイ感触です. 歴代MPの中でも一番やさしいアイアンではないでしょうか.. 飛距離が出てもグリーンで止まらないくらいなら、飛距離はそこそこでも高弾道で上から落とせるこのようなアイアンを使う方がベストだと思いますね..

〜HS38でも兎に角、打ちやすくて飛ぶ！！ ドライバのHS38前後でのクラブ選びは限られ過ぎますよね〜 カスタムシャフトを使いたいけど、殆どがSフレックス以上↓ 軽量ドライバーだと軽過ぎて、方向は散らばるしあまり飛ばないし… もう飛距離はこんなもんかなぁ〜と諦めかけてたところで…　Z585！！ ショップでふと手に取ってみたら、 非常に座りが良く床に置いただけでフェースが真っ直ぐになる。 最近のドライバーはヘッドを床にポンと置くとフェースが開くものが多くて構え辛くて嫌い↓ （ヘッドのお尻を上げて構えるのがホントみたいですが…汗） 重量は300g、ワッグルしてみると中間より先が撓ってヘッドが走る予感.. 早速、試し打ちに。 イイ！兎に角打ちやすい！　当然即購入し実践にも即投入しました。 YGN○○○○で飛距離を測定したら普段より15〜20ヤードは飛んでるーー↑ 1.5から2短いクラブでグリーンを狙えました！ こんなにもやさしく、すぐに慣れて、そこそこ飛ばせるのは逸品だと思います。 今までに有りそうで無いジャンルのドライバーですねー♪

GLOIRE　初代，F，F2　を同じロフト(10.5°)シャフト(SR)・グリップで 総重量300gで打ち分けてみました。 　　　飛距離　　　打音　　捕まり　　球高さ 初代　　＋5ヤード　高い　　良い　　　　中間 F　　　−5ヤード　鈍い　　悪い　　　　低い F2　　　±0ヤード　鈍い　　中間　　　　高い 芯を食った時の当たりは初代が群を抜いています。 打感も初代以外は鈍い感じがして爽快感がないですねぇ・・ しかし芯を外した時の飛距離の落ちはF2が一番少ないです。 そこが最新の技術なんでしょうか.. やはり初代がすべてにおいて一番バランスが良いように思いますので 初代を使い続けながら次のGLOIREに期待して待ちます。。

「VR PRO ブレード アイアン」を使っていますが、ラウンド後半の疲れによる縦距離のバラつきを抑えられないか？と思い「VR_S コバート 2.0 フォージド アイアン」を試すことに。。 結果は、“楽”なんと楽なことか↑↑ VR PRO Bよりも当然ロフトは立っているので球は高いし飛ぶし、打感も割と柔らかく心地良いし、NS Pro 950にしたこともあってラウンド通して疲れないで振れます。 同じようなお悩みの方は一度お試しを！

初のCOVERT TOURは芯を外したときの飛距離のバラつきが大き過ぎて断念しましたが、 芯を喰ったときの一発が忘れられず、、、TOUR 2.0を。 1.0からはかなり改良されたみたいで、一発のバカっ飛びはそのままに、縦の飛距離差は非常に少なくなっています。 VAPOR PROはカーボンみたいな打音がし、特別飛ぶような感じはしませんでした。 COVERT TOUR 2.0が飛距離・打感・打音・操作性・・etc. 全てにおいてダントツで優れた良いドライバーだと思いますよ。

滅茶苦茶！　飛びます！！ 球が高く上がるのに当たりが厚く強弾道、びっくりですよ！ チタンフェイスがいいのか、、 いつもより１クラブは確かに飛びますね。 今ならかなりマークダウンされているので買いだと思います。

これに出遭うまでは・・ 4I(22°)に代わるユーティリティをと色々使ってはみてましたが、ここ一番ってところでフックが出たりるすので、グリーンに載せられても、ピンをデットには狙えませんでした。 しかしこれは・・ 軽いオープンフェイスなのがいいのか・・しっかり振ってもストレートからフェード気味の球筋で、球も楽に上がってくれるので、イメージ通りにターゲットを狙っていけます。 打感もマレージング鋼の独特なピシン！って感じの音がして好きな感じです。 7年も前のクラブですが・・ 4I,5I アイアンを抜き、#4(22°)，#5(25°)の zoomX がバッグに入れ、今ではロングアイアンの代わりとして手放せない逸品ですね..

遂に出た！ ホワイトホットXG＃7CS以来になる７のセンターシャフトだ！ 　 ヘッドサイズもXGとほぼ同じでホワイトホットインサート 上部３ドットなど・・ 待ちに待った1本です。 ホワイトホットXG#7CSの愛好家には必見だと思いますよ..

2014年　チューリッヒクラシック　覇者　ノ・スンヨルの優勝パター。 特徴は、削り出しですがフェース部分にソフトポリマー製の溝が入っていて、タイガー曰く「転がりがよく、球離れが早くなる」みたいです。 形状は、フェースバランスのものでは一般的で小振り。 B.スネデカーもインサートですがこの形状のパター(オデッセイ ホワイト･ホット XG Rossie)を使用しています。 細いラインが2本入っていてターゲットに合せやすくスムーズなストロークを補助してくれ、弾きもいいので小さ目なストロークで打ちたい方には合うと思いますよ。

CSのパターを色々使いましたが、 方向性・打感も良く、構えやすく これは絶品です.. 最近のパット数は30を超えていませんし 超える気がしなくなりましたね 付録としては、芯に当たれば何とも言えない好い音がするのと センターラインのあるポケットで簡単に球を拾えます

オデッセイの#5CSで削り出しのパターは初めてじゃないかな？ これまでホワイト･ホットXGの#5CSをエースとして使ってきましたが 削り出しへの憧れはずっと持っていました。 それを一度に解消してくれたのがコレ。 外観・打感・転がり・方向性・・ どれをとっても申し分のない一本だと思いますね。

.. 2ｍ前後のショートパットには、センターシャフトがいいと聞き 中古品を物色した中で」のヒット品. 打感もいいですよ..