もともと打ち出し角が高いのと、構えたときにフェース面が見えるのが好きでなく、あえてＵＳ物で7.5°を注文し入手。 ＵＳのノーマルに装着されていた　DIAMANA S+ BLUE62(S) は使用せずに ９１０Ｄ２で使用していたPHENOMの４７インチを装着しています。 ドライバーに関しては９１０と９１３の互換性があるのはいいですね。 打感は、球ばなれが早い気がします。 また、高反発？と思うくらい飛距離も出ますね。 顔付もタイトリストらしく構えやすいです。

９１０発売と同時にＤ２使用している。いろんなシャフトを使用したが、いつも言っているショップでお勧めなシャフトと言われリシャフト。 次期９１３シリーズのアメリカでは標準ライナップされているらしい。 長さはギリギリの４７インチで組み込んでもらいました。 もともとトルクのないシャフトが好みですが、長尺にした分トルクでカバー出来るかなと思い組みましたが、結果は良好です。 飛ばしたい時は長尺で、方向性求める時は、短めにグリップしてと使い分けてます。 Ｄ３のヘッドも所有していますが、私自身はＤ２のヘッドが好みです。 構えやすく打感もいいですね。 今まさに次期モデルの発売が近いため、プライスダウンされた９１０は買いのクラブの一つではないでしょうか。