普段使いのボールから、新たな経験をしたくてリーサルでラウンドしてみました。 勿論、このサイトの口コミを参考にしての事と成ります。 ドライバーでの印象からですが、インパクトの瞬間に、ぶぁちぃぃ〜と大袈裟な音を立てて中断道で発射します。 飛んだかな〜？などと浮かれながら落下地点に到達すると同伴競技者とほぼ横一。レギュラー球にしているv1xやz-xvなら有り得ない寂しさがハーフラウンド続きました。 コンプレッションが低いんでしょうか、確認はしていないですが飛びの挙動がダンゴボールチックな時が有りました。 (要するに、速すぎるHSに真芯にジャストミートする奇跡のタイミングでドロップしながら失速する練習場のボール) 打感に感しては、柔らかい打感のドライバーを使用していたので、柔らかいプラス柔らかいでイコールべしゃ〜っとした打感でした。 アイアンでのショットに関しては、飛距離が出ない。インパクトの瞬間球が重く感じるので距離感が合わせにくい。 アプローチなどに関しては、期待された程のスピンも無く。フィールドコンディションに左右されるのでここでの記載の参考になる思い出の寄せは無く全くもって普通でした。 パターでのパッティングに関しては、目測とストロークの印象が違い、どショートする事が気に入らなかった。満足のいくパッティングが出来たのは、後半に入りボールを変更してからの事と成りました。 総評として、今回のボールは河川敷やショートコース等での使用に限定します。 6000円弱から1980円迄のほぼ中央値のスペックを正に体現した商品でした。 私見では、特記事項無しのボールです。 蛇足ですが、5層構造の2層目と4層目に問題有るのでは？

新旧ID435を購入し、三本目に純正435に戻りました。 M-43は重量、振動数共にDJ6Sと同じ数値でした。 長さも同じ。調子が微妙に異なるのでしょうか。 ヘッドの返りと振り抜きが純正の方が良い印象でした。 体格が標準なので、振れる範囲の重たいシャフトでは、遠心力で振り回される事が多く。 軽くて硬いイメージの持てるシャフトのDRを探していました。 ID435に限れば、新しいからと言う理由で優れているとはおもえず。 旧435の方が個人的には好みです。 飛距離は、MAXSoulに勝てる物は手にしてないし、打感は、新潟の国産メーカーが良いと思います。 DRはシャフトに依存する所も多いので一概には言えませんが、 振れる範囲で重たい選択と言うのは私には当てはまらないと思いました。 軽いクラブで手打ちに成らない範囲で降り抜け且つボールストライキングが一定に保てる物。 メーカーも相性の良い自社ヘッドとシャフトの組み合わせはかなり研究してると思うので。 純正仕様の原点に気付いた一品でした。

今の所、私には合います。 芯は一点しか無いですが、それ以外のヒットにも許容度が高く プレイ中の一打を簡単にしてくれます。 打感は普通ですが、簡易性と操作性を重視してるので感触の良し悪しは記述に値する程気に成りません。 可愛い子分が増えたので二番、三番と買い揃えを検討中です。

実戦投入で何度かお供に。 ハッキリ言って打感は良く無いです。が、操作性が非常に高い。左右高低思いのままに操れます。 一番打ちやすいのはスティンガーで強風の向かい風でもライナーですっ飛びます。 無風ならFWからターフを取って振り抜けこれまたすっ飛んで行きます。 チンと言う弾き感は無いですが、カチッとヒットした後に発射して行く弾き感です。 飛距離に感しては、プレイするフィールドに合わせてロフト角をカチャカチャすれば、対応可能ですので飛距離の即応性は高いと思います。 ただ、ヘッドカバーがダサい。 それ以外は注文有りません。 早速エース交代しました。

US仕様を購入。 開梱してビックリ。 一言で言えば酷い。 オモチャの様なソール面の塗装、フェース面のミーリングしていないペイントのスコアライン、納品商品のホーゼル付近にペンチでつまんだ様な小傷。 酷いクオリティ。 口コミを読んで期待していただけに思わずハズレをひいたと思いました。 気を取り直してレンジへ移動。 打ってみて二度目のビックリ！ 球は散らばるし、シャフトは挙動不審の様に暴れるしで、ニセモノかな？と言う感じで50球程で止めました。 手にしたロット分がたまたま運が悪く残念な商品であったと言う事にし、アンプシリーズは否定しません。 しかし、口コミで絶賛されている様な最高の打感や鍛造フェースは他の国産メーカーを探せば簡単に見つかる事で今回はその良さを享受出来なく残念でした。 ソク売却。

購入したのは、シリアル番号入りのモデルです。 ギアマニアの自分としては、おおよそ最高の一品と言えるでしょう。 量販店、専門店のあらゆるブランドのパターを所有しましたが、打感、操作性、転がり、耐久性、仕上がり等など完璧です。 10万以上する物は別として、この価格で持ち主の意図するパッティングに忠実に応えるものは有りません。 何十回とラウンドのお供にしていますが、ソールに小石や砂による傷が入らないのもこれだけです。 キャメロンの師匠のベテイナルディも現在は、Jrが研磨したり監修してるので親父の頃のスペックに切磋琢磨しているのはこのブランド位でしょうか。 打感があえて負けているのはマクレガーのアイアンマスター位でしょうか?(プロ支給品は除く) あと、唯一ソールに鉛を貼らなくて済むベストバランスであったのもこのパターです。 今でも○天市場でロットナンバー入りが販売されているのも珍しい。 是非お試しください。