昨年の3月、ﾊﾜｲ旅行で立ち寄ったｺﾞﾙﾌｼｮｯﾌﾟにて中古品を50ﾄﾞﾙで衝動買いしました。ｵﾘｼﾞﾅﾙｼｬﾌﾄのはりやﾍｯﾄﾞの小ささで一見ﾀﾌそうに見えましたが、いざ使ってみると本当に楽です。ﾍｯﾄﾞが小さい分、操作性がよく少々ﾗｲの悪いﾗﾌでも打ち込めます。ﾚｽｷｭｰｸﾗﾌﾞ的な要員として大活躍です。今年に入ってﾄﾞﾗｲﾊﾞｰからﾊﾟﾀｰまで総入れ替えしましたが、この5番ｳｯﾄﾞだけはそのまま変更せずに現役続行です。また、中古で見かけることがあれば、ｼｬﾌﾄをﾂｱｰAD BBに差し替えて遊んでみたいです。

ｷｬﾛｳｪｲ X-Forged(07)から買い替えて半年ほど使用してます。正直に言って、まだ自分のｽｲﾝｸﾞの精度ではｺｰｽ上で皆さんが言うような極上な打感をなかなか味わせてくれません。やはり勉強させられるｸﾗﾌﾞです。ただ、ｺｰｽ上でﾐｽｼｮｯﾄをすれば大した飛距離が出ないので、ｱｲｱﾝでのやけどが断然と減りました。結果として、ｽｺｱ向上に繋がっています。ある意味、よく耳にするｱｲｱﾝは飛べばいいものではないというｾﾘﾌを体感できました。 ちなみに、もうすぐMP-4が発売されるようですが、個人的にはMP-69の方が曲線美があり好きです。(笑)

再ｸﾁｺﾐです。ｼｬﾌﾄをUS番Diamana +72 Sからﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ(913 D3)で使いなれたﾂｱｰAD BBへ差し替えました。ｼｬﾌﾄのﾄﾙｸ値が4.0から3.1へと減ったおかげで左を恐れずに振り抜けるようになりました。ｼｬﾌﾄが変われば、ｸﾗﾌﾞもｶﾞﾗっと変わることを実感しました。ﾂｱｰAD BBｼﾘｰｽﾞはある程度HSを求めるｼｬﾌﾄだと聞いていますが、BBで気持ちよく振り抜ける方には是非この組合せをｵｽｽﾒします。方向性抜群でﾌｪｳｪｲでも、ﾃｨｰｼｮｯﾄでも武器になります。おかげでﾄﾞﾗｲﾊﾞｰを握りたくない打ち出し角が狭いﾎｰﾙを攻略できるようになりました。

ﾀｲﾄﾘｽﾘﾄ910D3からの買い替えです。ｼｬﾌﾄは910D3で使っていたﾂｱｰAD BB 6Xを使用してます。(910と913のｼｬﾌﾄの互換性は嬉しいです) 5ﾗｳﾝﾄﾞ使用した感想ですが、910と比べて明らかにﾎﾞｰﾙの方向性が良くなりました。本当に驚きです。時たま発病するﾌﾟｯｼｭｱｳﾄも出なくなりました。お蔭で4年振りにﾍﾞｽﾄｽｺｱ更新です。

ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰの913D3(ﾂｱｰAD BB 6X)が非常に自分にあっていたので、合わせて3番ｳｯﾄﾞを913F.Dにしました。ﾂｱｰAD BB 7Sのｼｬﾌﾄが欲しかったのですが在庫などの関係でUS版Diamana S+72を入手しました。 まだ、練習場でしか打っていませんが、想像以上に強弾道です。しっかりと振っていくｽｲﾝｸﾞが必要ですが、球の飛び出し角は低く、どんどん球が延びていきます。直打ちでも230ﾔｰﾄﾞ先のﾈｯﾄに刺さります。これがLow Spinﾓﾃﾞﾙの威力でしょうか。 ただ、US番のDiamana S+72 ｼｬﾌﾄはﾄﾙｸが4.0と大きいせいか、ﾌｯｸ気味の球も出ます。ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬで少しｵｰﾌﾟﾝにしてB1ﾎﾟｼﾞｼｮﾝで曲がり幅を押さえてます。もう少し使ってみて、ﾌｯｸがまだ出るようであれば、ﾂｱｰAD BB 7Sへのﾘｼｬﾌﾄを考えています。 これまで2年間ほど3番ｳｯﾄﾞを封印してきましたが、ﾗｳﾝﾄﾞでの実戦投入が非常に楽しみです。距離のあるﾄﾞｯｸﾞﾚｯｸﾞで打ち出し角が狭いﾎｰﾙでのﾃｨｰｼｮｯﾄで武器となりそうです。