普段はタイトv1xを使いますが冬場はパフォーマンスが落ちるので寒さに強いということで旧プレステージを使っておりましたが（価格も安くなっていたので）今回モデルテェンジでどれぐらいよくなったのか試したく１スリーブ買いました。旧モデルとの違いはさほど感じませんでしたがホームコースで冬場のアゲインストの中、夏場でも出たことがないような飛距離が1度だけ出たのは驚きました。温かくなったのと価格面で当面リピートはしませんが安くなってきたら購入しようかと思います。 またこのボールとは違いますが、タイトがアメリカの一部の地域限定で販売しているavxを１ダース購入してラウンドしました。勝手な憶測ですが、これは日本で言うプレステージではないかと思われます。avxにはイエローもありプリントもプレステージやvg3のようなロゴではなくv1と同様なロゴで飛距離はプレステージ同様によく飛びます。スピンもアイオノマーカバーのディスタンス系とは違いよくかかり打感もソフトです。v1xを4ダース（1ダースはサービス）で購入したばかりですが、プレステージより安く買えるのでリピートしようと思います。

モニターで使用させていただきました。AKIRAで高反発ボールとは商品が届いてちょっと意外でした。 普段はプロV1ｘを使用しておりますが、3ラウンドで１，２ホールづつ使用しての感想です。 打感は固いほうですが我慢できる範囲です。 直進性はいいと思います。 肝心な飛距離ですがドロー系で打った時は１０ヤードほどいつもの球より飛びますがフェード系になると飛距離は変わりませんでした。 アイアンのスピンは思ったよりもかかりました。 自分はクラブの月例も出ますので残念ながらこれは使わないと思いますが、価格次第ではプライベートでの使用ならいいかもしれません。

これまでのＰＵＭＡのゴルフシューズはデザインはいいのですがかかとの部分が堅いことと幅が狭く高さも低いため、サイズアップしたり履きなれるまで時間がかかりましたが、このモデルは幅も３Ｅ（日本モデル）でかかとの部分がクッション性もあり最初のラウンドでもくつづれしませんでした。 ＵＳモデルも買いましたがこれは幅が２Ｅなため１つ上のサイズを買って丁度よかったです。 重量も最近のゴルフシューズの流行りで軽くなっています。 スパイクの形状はＰＵＭＡ独特のものからオーソドックスになっておりますがしっかりと踏ん張りはききます。 デザイン面、機能面と非常に良くなっていると思います。

モニターでの感想です。 ＴＷ−Ｇ１のところでも書きましたが、普段はタイトＶ１ｘかＶ１を使っております。 「飛距離もそこそこでスピン性能がいい」ということで期待をして2ラウンド使用しましたが、飛距離はＧ１ｘが上で、スピン性能（当然？飛距離も）はタイトのＶ１ｘのほうが上です。（下手なのでバラツキはありますが）スピン性能はＶ１のほうがＶ１ｘよりも優っていることは下手な私でも感じますが、そのＶ１ｘよりもスピン性能はよくないとは期待外れですね。ライバルであるＶ１より優っている点は横風に対しての強さかもしれませんが、腕が腕なので感覚でしかありません。上級者が使用する分にはいいのかもしれませんね。 いづれにしても私の腕ではこのＧ１は使わないと思いますがＧ１ｘはもう少しテストしてみたいと思っております。

モニターで2ラウンドしました。いつもはタイトのＶ１ｘを主にたまにＶ１を使っておりますが今回は同時にＴＷ−Ｇ１のほうも試打させていただきました。 Ｇ１の方を期待しておりましてこちらのＧ１ｘは1ラウンド目の最後のほうから使用したのですがドライバーの飛距離はランも含めてよく飛ぶボールだと思います。よく行くコースなのでどこまで飛べば飛んだ、ということはよくわかっておりますが１０回に１回も行かないところまで飛んでいました。（腕のせいでバラツキは大きいのですが・・・） アイアンでのスピン性能は飛ぶからといって悪いわけでなくそれなりにかかります。 パターの打感はピンのインサート付を使っておりますが特にタイトとの違いは感じません。 作りとしてシームレスではないのですがターゲットラインも継ぎ目に沿って印刷されているので丁寧に作ってあるかと思いますが、後は価格でしょうね。ＢＳのＸ−０１ｚもいいボールですが最近は値打ちに買えますので（限定的ですが）実勢価格次第ではメインとして使っていきたいボールです。

中空アイアンで簡単なイメージがありますが、ロフトと長さの関係はマッスルバック程ではないにしてもオーソドックスで、グースもそれほどついておらず好感が持てます。 唯一いただけないのはソールが厚すぎることですが、４方向にラウンドしているためにコースでダウンブローにも打ちやすく抜けもいいです。 弾道が高いとうたい文句はありますがいつのアイアン（ＴＮ８７や７１４ＣＢ）とそんなには変わりません。スピンもそこそこですが中空構造なためか飛距離は半クラブ程飛びます。意図的にボールを曲げることもできます。 バッグに入れていて非常にかっこ悪いアイアンですが性格はなかなかのものです。今回は安く売っていたので試しに購入しましたがもう何ラウンドか使ってみようと思います。

１本目が良かったので家の中の練習用にもう１本買いました。 １本目のグリップはスーパーストロークの３．０に換えましたがオリジナルグリップでもあまり変化はありませんでした。 パターマットでの練習で重量の重いボールで練習もしますが、このパターだと通常のボールを打つ時と重いボールを打つ時ではボールの転がる距離はあまり変わりませんがキャメロンとかほかのパターで打つと転がりがかなり変化して重いボール用のストロークをする必要がありますが、これは同じように打ててしまうということはセンター（芯）が広くそこででボールを捕らえやすいということだと思います。 フェースのインサートもスピン系のボールとは相性がよく自分には距離感が抜群に会いやすいです。 モデルチェンジしたのが残念ですが今なら安く買えるので残っているうちにもう１本買おうかと思っております。

これまでクリーブランドを使ってきましたが、ショップでこの中古のウェッジの何とも言えないビンテージなヘッドの風合いが気に入ってＵＳモデルですが買ってしまいました。（購入したのは新品です） 最近は５８８ＲＴＸの５２度を使っておりましたが、それとの比較になりますが球の高さは低くなりスピン量は若干上だと思います。練習場で５回ほど使っただけなのでコースでの感想は言えませんが期待できると思います。 難点といえばそのショップでみた中古の物のスコアラインが新品とはかなり違っていたのでフェースの加工は使いこんでいくとすり減ってしまいそうなので耐久性だけは疑問が残りますが、自分は１年に一度ほどウェッジは換えるのでそこは良しとします。

近所のショップでダイナミックゴールドＳＬシャフト仕様が置いてあり、７１４という新作が出たので特価になっていたこともあり購入しました。 私は軟鉄しか使いませんが、購入後は決まってライ角とロフト角は確認と調整をしますが、残念なことに私のはロフト角まで１〜２度寝る方向でばらついておりました。いつものアイアンと同様の仕様に調整したらグースも強くなってしまいました。（左に引っ掛けるほどではないですが） 私好みの小顔で角の研磨がきれいで先入観なしに様々なメーカーのアイアンを構えてもこれかＭＢが良かっただけに作りの悪さは残念ですね。 実際の使用では方向性も操作性もいいですね。ヘッドの重量からでしょうか同じシャフトのミズノＴＮ−87を使っておりますが全体の重量がそれに比べて軽いため打ちこみにくくはなっていますので、今度は中古でもいいのでダイナミックゴールドのついたＣＢも買ってみようかと思っています。 軟鉄を使用される方はロフト、ライ角は購入時や２年間隔ほどで確認されたほうがいいですよ。

あるショップへ行ったらタイトリストのボールの無料ネームサービスをやったいたので、頼み込んで２か所名前を印字してもらえました。 　何といってもタイトリストの欠点は使用している人が多いことで、自分はグリーンのサインペンで印をつけておりましたが、印字であれば最高ですね。 　早速翌日コースで使用しました。これまでは旧モデルを使っておりましたが自分の技量ではその違いは分かりませんでした、と言うより今まで通りドライバーで飛距離がでてアイアンではそこそこ止まる感じでした。 　特に変わったと感じたのはカバーの傷に入りにくさです。１ラウンド１個使用でバンカーにもいつも通り４、５回入れましたが、表面のつやもなくなることはありませんでした。これが最大の改良点でしょうか。

自分のサイズの黒が安くなっていたので購入しました。 自分はスパイクレスはラウンドでも使用しますが、普段のスニーカーとして使用することが多いので、お気に入りのメーカー（プーマ、アディダスとフットジョイ）が安く売っていると買ってしまいます。 もちろん練習にもそのまま履いていけるので便利ですし、コースで使用してもスパイクに劣らないグリップ力です。 あまりラウンドされない方が偶に慣れないスパイクを履いてラウンドするよりも練習や日ごろからこういったスパイクレスを履いて慣らしておいてラウンドするほうが違和感なくプレーができるのでスコアも良くなるのではないかと思います。

このスパイクレスもコースでのグリップは申し分ありません。 プーマにしてはかかとが柔らかいほうで歩きすぎて擦り剥けることもありません。 スパイクレスは家からそのまま練習にも行けますし、何といっても軽量なものが多いのでラウンドで積極的に歩くときには重宝します。 またプーマは紐にも特徴があり解けにくいようになっております。 ゴルフに使わないまでも近所のウォーキングにもぴったりの靴で価格が安く自分に合うサイズがあれば「買い！」だと思います。

ウェアーに合わせてプーマとアディダスを履いております。アディダスは１０足は買いました。３６０だけでも３足目です。最初のころのモデルはかかとが硬く履きなれるまでかかとが擦り剥けましたが、この３６０カーボンはラウンド当日に新品をおろしても大丈夫なほどかかとが柔らかいです。 　ただし最近は「軽量」ということもキーワードになっておりますが重量はどちらかというと重いほうですが、グリップはしっかりしております。 　スパイクの形状や厚みも改良され年々良くなっており、スイング時の安定感は抜群です。

　夏はミズノのＴＮ８７のＤＧＳＬを使っておりますが、冬場はつらいのでこれを買いました。価格的にも値打で顔も少し大きいことを除けば端正な顔つきだと思います。 　またこのクラブの優れている点はソール形状だと思います。ダウンブローで打っても抜けがよくレベルブローと飛距離の差はありません。 　球の高さは低重心の割には高くなく（自分はＤＧＳLのＲにリシャフト）それでいてスピンも効いているのでグリーンでもよく止まります。 　このクラブは発売後時間がたっているので今更の書き込みですがこのクラブに少しでも興味がある方は一度使用されることをお勧めします。コストパフォーマンスのよい本格的はアイアンです。 　軟鉄なので若干のロフト、ライ角が調整できるのもうれしいですね。自分は２度ほどロフトは寝かせて使っております。

　ＢＳの７０９ＭＣと迷いました。７０９はＣＢの評判ばかりでＭＣの評価が少なかったのと久しぶりのホンマの熱意を感じて試打もしないで買いました。 　Ｒにしたのは失敗でした、もともとミズノのＴＮ８７のＤＧＳＬの３００Ｒを使っておりましたがモーダスのＲは９５０みたいに風に弱く感じます。 　ヘッドは見た感じよりも低重心なので高い球を打つのはいいですが、低く抑えた球はシャフトのこともあり難しいです。なので球の高さを抑える意味でもＳにすればよかったと思っております。 　いづれにしてもいいクラブなのでもう少し使ってみてＤＧＳLにリシャフトしようとおもっております。 　横の方向性はやはりマッスルバックにはかなわないですね。ただし縦の距離感は抜群にいいです。 　自分の技量のせいですがこのアイアンはあまり打ちこむイメージが出にくいので、パワーがなくなってきた自分には丁度いいです。

安く売っていたので試打もしないで購入しました。家で練習してコースで１度使用した感想です。 打感はオデッセイのホワイトホットより若干硬い感じです。（これぐらいが自分には丁度いい） ネックも付いていないので構えやすいのですが方向を表す白いラインが入っているのですが、これが逆に自分には合いません。むしろオデッセイのヴァーサのようにトップラインを白く塗ったほうが方向性は出しやすい思うので一度自分で塗装してみようと思います。 久しぶりのピンなので家にあった２５年前のブロンズのアンサーを打ってみましたがインサートは無いのに打感は柔らかかったです。やっぱりパターはピンか・・・・。

この測定機で５台目ですが、単純にグリーンまでの距離だけなら何も気にしなくても使用できます。２グリーンでも左右に距離表示が出るので分かりやすいですし、必要であれば音声でアナウンスもしてくれます。 ハザードまでの距離も表示できるのですが画面が小さいため見にくいので老眼の私は使っておりません。 当日のピン位置も事前に設定しておけばピンまでの距離も表示してくれるのもいい機能ですね。コースによってはグリーンの傾斜も表示されるみたいですが該当のコースで使っていないのでその機能は分かりません。 この大きさでＧＰＳの受信感度がいいのは驚きです。

本体の大きさが小さいのはいいのですが、ＧＰＳの受信感度がよくないせいでしょうか、ラウンドの途中で明らかに違った距離をアナウンスします。 ホールの移動による自動検出もするのですが肝心な距離がいい加減なので使うのをやめました。 以前はアトラスのほかのモデルを使っておりましたがこんなことはありませんでした。残念です。

　直前まではロケットボールズ（シャフトはＵＳグラファイトのＹＳＱ６５のＳ）を使ってました。よってそれとの比較になります。 　ティーショットで使うならロケットボールズのほうがフェイスが厚い分安心感はありますが、地面から直接打つ場合はＸＨＯＴのほうが打ちやすいです。 　ＸＨＯＴは球は上がらないほうだと思いますが、アゲインスト時や上が怖い時は逆にそれが安心ですし方向性はいいほうだと思います。飛距離は私の腕ではばらつきがあるのでそんなに変りないと思います。打感は柔らかく感じますが、２本とも当たった場所が分かりにくいです。 　宣伝文句ほどのことはありませんが、価格が手ごろなのがうれしいですね。

白と黒のパターンが逆のものと迷いましたがこちらのほうが方向性は出しやすいと思います。 フェースのインサートはホワイトホットですが色は黒です。 フィリップフェースも持っていますが、重いグリーンはフィリップフェースの黒のフェースで早いグリーンはこのパターで使い分けております。 2本を比べても＃９で顔はほぼ同じですが、カラーリングの違いでこれは白と黒のラインで方向性は出しやすいです。 スコキャメのカリフォルニアのデルマーも以前は使っておりましたが、ソフトタッチが好きな方はこちらですね。価格的にもこなれていますのでトライしやすいと思います。