前に使ったのが柔らかすぎて合わせる必要があった。スペックダウンしすぎた反省で、個人的な王道のツアーADに。今回は中調子、とはいえ手元にしっかり感があるので良し。捕まえて左から戻すイメージなので先端が走っては困るがコレはない。今のヘッドの機能にマッチしたシャフト。ただある程度の腕前とキャリアが無いと良さは分からないでしょう。

前に使ったのが柔らかすぎて合わせる必要があった。スペックダウンしすぎた反省で、個人的な王道のツアーADに。今回は中調子、とはいえ手元にしっかり感があるので良し。捕まえて左から戻すイメージなので先端が走っては困るがコレはない。今のヘッドの機能にマッチしたシャフト。ただある程度の腕前とキャリアが無いと良さは分からないでしょう。

#9のL字マレット自体がまずストロークタイプを選びます。違和感なく構えられて、フェイスの自然な開閉が行われるプレイヤーならば、#9シリーズでは最高の出来でしょう。特に、フェイスの加工デザインは柔らかいボールにもきちんとした打感を、弾くことなく伝えてくれます。なので、名の通りこの作品のパフォーマンスは、使い手のタイプや好みが大切です。合えば最高です。

前作ダマスカス#1からの乗り替えです。タングステンが付きストロークリズムは慣れが必要な別物です。もともと優しくはなく、使い手の好み次第で賛否は別れるところ。柔らかいボールを使っているので、パッティングインパクトにどこかシッカリ感が有るのが良いです。ただ、芯で打てないとミスはあからさまか？キチッとしたパッティングインパクトが求められるので、使いこなせれば、力強いスペックになります。

今回915D3のドライバーを購入してからの、Fw。ドライバーは910からあまり大きな差は感じなかったが、915FWは全くの別物に。重心位置とヘッドサイズは見ての通りだか、打感と操作性は慣れが必要。913のGTよりもヘッドが走る分距離は稼げるが、操作性は練習がいる。置きに行くクラブとしても、飛ばしにいくクラブとしても、合格点。決して易しくないと思うのは慣れていないからか。MJとGT及びMTの性質差も大きいので、シャフト選びは慎重に。

これぞタイト！というモデル。ソールは斬新なデザインだか、構えた感じは違和感なく弾道がイメージ出来る、むしろ安心感すら感じる。フェイスの堅さはあるが、弾き感は910に近いのでしっかり振れる。MTのシャフトと迷ったが、MJも走るので難しくない。 タイトユーザーは、是非。他からの移行もスムーズ。