黒色塗装フェイスのおかげで、日光の反射でまぶしさを感じることがなくなり、より集中できるようになりました。ヘッドも程よい重さで自分には合っています。 ランニングアプローチはイメージ良く打てます。　　　　　　　　　　　

初めてエリートグリップ購入しましたが、しっかりしています。色も鮮やで目立って良いと思います。非常に良いフィ−リングで、表面のザラつきがくっつきすぎず耐久性も良いと思います。握りやすいし、滑りにくいです。

シャフトをKBSツアー105を挿して使用しています。ロフト角は51,57度。コントロール性能、スピン性能も非常に良く、満足度も非常に高いです。弾道的には、打ち出しがしっかり出て、球に伸びが感じられます。球筋はグリーンの真上から『ストン』と落ちるような球筋で安心感もあります。自分は、ダウンブローで打つのですが、今まで使用してきたウェッジの中で一番きれいにターフがとれるウェッジです。

816H1もコンパクトボディに感じましたが、この816H2はさらにこのコンパクトなボディです。実際に持ってみた感覚的な部分での差は感じませんでした。素振りしてみると、やはり振り抜き感はいい感じです。実際に打ってみると、打感は816H1とほぼ一緒。タイトリストとしては珍しい弾き系でやや球離れが速めのイメージです。816H1との違いですが、自分が感じたのはやはり操作性です。816H2のほうがフェースの開閉がしやすい分、自分的にはよりつかまえやすいイメージです。また、球の高さも抑えられたというか、操作性できる感じです。816H1のほうはややオートマチック気味に球が上がってくれましたが、816H2は同じ感覚で打つとやや高さが抑えられていたようにも感じます。

M-2からの買い換えです。以前AF-102を使用していましたが、AF-102より曲がりにくく（シャフトのおかげ？）打感も良いとおもいます。自分のHS42〜44ですが9.5゜でも十分弾道が高いです。M-2はヘッドが軽く方向性にばらつきがありました。AF-105はヘッドの重量も感じられ、フェアウェイキープ率がかなり高くなりました。

PROTO TYPEですが球も拾いやすく、打ちやすいです。 飛距離も充分ですし、ミート率が良いです！ フェアウェイバンカーからも、目玉にさえなってなければいいタマ出ます。 スプーンが調子良かったので5番を買いました。 使えそうです。

ミズノMP The Craft 611。 あのEPONで有名な遠藤製作所製。 ツアーバス流出品で、飛びます。プロに支給するように、反発係数をギリギリまで削っています。ドロー、フェードとうちわけもしやすいです。