ポンコツ羽虫さんのマイページ
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シャフトの差し戻しすると耐久性が落ちるのは間違いないですが、新品でも折れるときは折れます。 新品のシャフトをいれて、1000球程度で折れてしまったときはさすがに焦りました… また、私の知り合いでご自身で何度もシャフトを抜き差ししてる方がいますが、相当な球数を打っているにもかかわらず1度も折れたことはないと言っていました。その人はHS37前後でRシャフトを使用しています。振った感じもあまり変わらないみたいです。 硬いシャフトもしくはHSが速い人は折れやすいというのはあると思います。 抜いたシャフトをチップカットすることでリスクは多少抑えられると思いますが、その場合は間違いなく振り心地は変わるでしょうね。 予算があるならやはりリスクの少ない新品をオススメしますが、再利用するなら自己責任でとしか言いようがありません。2015/1/8(木)00:00
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スウィング測定器っていかがですか?ツアーでよく使われるトラックマンと、量販店でよく使われるサイエンスアイと比較してのHS表示ですが ユピテル…トラックマンと比較して3〜4m/s程度甘め プロギア…トラックマンとほぼ同じくらいのHS表示 サイエンスアイ…トラックマンと比較して5〜6m/s程度甘め といった印象です。 量販店は販売促進のためにかなり甘めに設定してある所が多いので、ユピテルやプロギアがシビアなわけではないと思います。 使い方ですが、スイングのここを変えたらHSが上がった、または下がったなどを、自分の感覚ではなくデータで知ることができるので使い方次第ではかなり効率のいいHSの出し方がわかるようになると思います。自宅での素振りなどでも手軽に使えるのが最大の魅力です。 ヘッドスピードを出そうとして闇雲に振り回すようですと逆効果ですのでご注意を。 練習場では毎回同じHSで振れているかとミート率を主に確認します。 余談ですが、練習場で簡易測定器を置いてスイングしてると、若干ですが知らないおっさんに話かけられる確率が上がります(笑)2015/1/5(月)09:21
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フォロースルー時の左脇の締めについてアドレス時にボールを左目で見る。自分の顎が右足を指すくらいの感覚です。 たったこれだけのことですが、テイクバックで肩が入りやすくなり、捕まった重い球質の球がでやすくなると思います。 左脇は、肩と肘を適度に脱力すると勝手に締まるので、あまりそのことを意識しなくてもいいと思います。 参考になれば幸いです。2014/12/22(月)08:28
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ドライバーが一定して当たりません?シャフトを切るのは大いに賛成です。 身長180cm以上の屈強な男たちが集うPGAツアー、アマチュアとは比べ物にならないスイング精度を誇る彼らですら45.5インチなんて長すぎて使い物にならないそうです。 身長が2mくらいあるか、彼ら以上の精度で打てるなら45.5インチもありかと思いますが、そんな人はほとんどいないでしょう。 長くすると、当てるのが難しい上に、適切な前傾角が取れなくなってHSすら落ちてしまうことすらあります。 0.5インチとはいわず、調整可能な範囲でなるべく短くがいいと思います。 まるでここ数年のドライバーは、扱うのが人間であることを無視し、機械が打ったら飛ぶよ…と言っているかのような長さです。 まともな人間が打てる長さではないので、買う→合わない→売る→新作を買う→合わない→売る→以下無限ループが発生し、販売側としては非常においしいのですが、そろそろ人間に扱える長さのものを作ってほしいものです。 賛否両論だとは思いますが、長尺に関する私なりの意見を述べさせて頂いたので参考になれば幸いです。2014/12/4(木)15:09
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ドライバー長尺長尺にして飛距離が伸びるのはプロ並みの技術がある人だけです。まともに当たらなくなって平均飛距離が落ちるのが目に見えていますので、やめたほうがいいと思います。 むしろ短くしたほうがスコアメイクのためによいのでは?2014/12/1(月)13:48