いつも楽しく拝見させていただいております。 現在2013年のX-Forgedを使用していますが、そろそろ最新のものに変えようかと考えています。 当サイトの口コミを拝見していますと、私自身のアイアン選択に迷いが出てきました。 マッスル？キャビティ？ ミスはミスでわかるもの？ミスを助けてくれるもの？ はたまた軟鉄一体物？複合素材？ そこで皆様のアイアンに対するお考え、そしてご使用のアイアンをお教えいただけませんでしょうか、 よろしくお願いします。

いつも楽しみに拝見させていただいています。 現在キャロウェイのX-Forged(2013年)を愛用していますが、本日練習用に単品で所有しているタイトリストの695MBと打ち比べました。結果は弾道の高さ、ミスへの許容範囲など全てが695MBが上で、どう表現していいかわかりませんがとにかく打ちやすく、こちらの方がキャビティかと思うくらいでした。ちなみにどちらもDGS200、番手は6番で、普段は175-180ヤードを目安にしております。 そこでどなたかこの原因、理由、そして現在入手出来る似た性質のアイアンをご存知の方がいらっしゃいましたらお教えいただけませんでしょうか、よろしくお願いします。

先日Vokey SM6のダイナミックゴールドモデルを購入しましたが、 シャフト先端にある黒色の印字がありませんでした。 以前から所有しているロフト違いのものには印字はございますが、 こういうことはあり得るのでしょうか、 ご存知の方がいらっしゃればご教授いただけませんでしょうか、 よろしくお願いします。

タイトリストのカスタムアイアンについてご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか？ タイトリストのアイアンはロフト角、ライ角ともかなりアバウトで購入後調整が必要ということは既知の事実だと思いますが、カスタムの場合でロフト角、もしくはライ角もカスタムした場合も角度にばらつきがあるものでしょうか？ またミズノ製等のようにメッキ前に加工するのではなく、メッキ後のものを加工すると聞きました。また、USは型がありヘッド全体を包んで加工するため、調整傷がかなり少ないと聞きましたが、日本製はいかがでしょうか？ ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。