j_johnnyさんのQ&A回答履歴
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素手感覚のグローブ「タイトリストプロフェッショナル グローブ 」ですね。 もうほかのグローブは使えなくなります。2017/6/14(水)20:32
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日々のトレーニング内容重いものと軽いものを交互に振ればHSは確実にあげられます。 それに加え、私は6kgのダンベルを使用して、ぶれない体幹づくりをしています。 現在68歳ですが、今でもHSは45以上あります。2017/5/28(日)21:47
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クラブ以外での素振り練習は何かされていますか?6kgの鉄アレイで、片腕で上下、左右各25回、両腕で素振り30回、1.2kgの手作りのバットで同じく片腕で30回、両腕で素振り30回、新聞紙で作った軽いものの素振りを交互に行っています。 それに加え、毎朝テニスボールで握力強化のため、左右各50回の強化を行っています。 どれも部屋の中で手軽にできると思います。2016/12/23(金)08:53
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突然シャンクもう数年シャンクは出ていませんが、シャンクは反復性があり、一度18ホール中12ホールでシャンクが出て、ゴルフにならなかったことがあります。私の場合100ヤード以内のショートアイアン、特に右足下がり(leftyです)で出る場合が多かったです。 原因はいくつかあり、アウトサイド イン軌道、腰の開き、膝の使い方、グリップ等あると思います。 私は先ずグリップをフックグリップに変え、その上で徹底的に腰、肩、膝の使い方を変え、クラブ軌道をインサイド・インに修正、更に、特にショートアイアンは打ち急ぎを防ぐため、ゆっくりスゥイングを心がけるようにしました。 シャンクは突然やってくる厄介なものです。人により、打つ場面により、心理面や体調面等により出てくる場面は様々で、一概に解決方法を論じることはできないと思いますので、ご参考になれば幸いです。2016/6/5(日)10:07
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FWほか買い替えについての悩み現在67才、8月で68才になります。Leftyです。 4月迄タイトリスト910D3 DJ-6Sを使用、その後915D3 MJ-6Sを使用しましたが、打感が気に入らないので、XR-16に変更しました。 65才を過ぎたらゼクシオ等のやさしいクラブ構成を考えていましたが、フェースがいまいちで、現在もタイトリストを中心に使用しています。 FW, UTも4〜5月に買い替えました。クラブ構成は以下の通りです。 私も若い頃は1−3番アイアンを使用していました。 D:キャロウエイXR-16 SPDエボ?569 FW:タイトリスト915F MJ-6S UT:同915H SPD757, 816H1 MCI-S I:同AP2 714 NSプロ950-S SW等:同52-56°:ダイナミックゴールドS 参考になるかどうかわかりませんが、私も同世代のゴルファーがどんなクラブを使用しているのか関心があります。2016/5/22(日)11:36
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トップでの手首の折れ私が注意し、チェックしているポイントは以下の通りです。 1. 両腕はできる限り両脇腹に付けることを意識する。 2. コックはアーリーコックを意識し、グリップが右腰に上げる時点で約90度で完成させ、後はコックした手首は固定し、腰、肩のみでトップまでクラブをかちあげる。 その際、スイングは7〜8割で止めるようコンパクトなスウイングを意識する。 3. トップでは腕と手の甲が曲がらずに、直線になっていること、トップの 位置が右耳少し後方にあることを目視できる位置にあるか確認する。 以上、ご参考までに。2016/5/8(日)11:23
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シャフトの適正重量について現在67才ですが、今までDJ-6S, MJ-6Sの60台のシャフトを使用していました。 さすがに年齢を考えて、SPD?569の50台のシャフトに変更し、約12g重量を落とし、クラブ重量306gにし、今まで届かなかった250yのネットを直撃し、明らかに飛距離は伸びております。 今までは「振り切れる最大限の重さが1番飛ぶ」と言われて頑張ってきましたが、シャフトの技術革新に伴い、軽くても飛距離性能や方向性に優れ、易しいシャフトも可能になっているようです。 因みに、FWはMJ-6S, UはMCI-70S, アイアンはNSPRO950S, ウェッジはダイナミックゴールドS-200Sです。ドライバーを急に買い替えたため、FWの重量差のバランスが悪くなっています。2016/5/5(木)11:13
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軽いドライバーヘッドのシャフトについて現在67才ですが、今までDJ-6S, MJ-6Sのシャフトを使用していました。 さすがに年齢を考えて、SPD?569の50台のシャフトに変更し、約12g重量を落としました。 長さ45.5 バランスD2 トルク4.2 クラブ重量306gで、今まで届かなかった250yのネットを直撃し、明らかに飛距離は伸びております。 今までは「振り切れる最大限の重さが1番飛ぶ」と言われて頑張ってきましたが、シャフトの技術革新に伴い、軽くても飛距離に優れ、方向性、易しいシャフトも可能になっているようです。2016/5/5(木)10:43
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