今、市場には多くのメーカー、Specのものが溢れてますが、Webで候補を絞り ・ニコン クールショット 40系 ・レーザーアキュラシー PINPOINT660 ・キャディトークミニ のなかから店頭で操作してみて（レーザーアキュラシーは店頭にないためお試し出来ず） キャディトークミニ のホワイトを購入しました。 早速ホームコースで使用してみましたが、 200y近辺でのピンの測定でも手振れに影響なく瞬時に測定できました。 握りやすいし他の測定器よりコンパクトでデザインもいいです。 付属のケースをベルトに付けられ（本体単体でも付けられる］携帯性も良いです。 良いことづくめですが、ただ一点あったらいいなと思うのはニコンの最新型のような外観で高低差測定のオン/オフが分かるような仕様なら良かったと思います。 （競技会での申告が面倒くさい） ニコンが一番人気と店員さんが言ってましたが個人的にはお勧めです。 韓国製でも良いものは良いです。

ZSTAR-XV USモデル日本モデル併用で使用してます。 (マークダウンしての購入なので2015モデルです) USモデルと日本モデルとの違いは正直感じとれませんが、 今回試したAD333 TOUR は軟らかさ(ソフト感)にはっきり違いが感じ取れます。 ZSTAR よりもはるかに軟らかいです。 飛距離、アプローチ、スピン性能は私レベル(85〜)では大きな違い感じられません。 ただバッティングの感触がまるで違う。 お試しラウンドの朝の練習グリーン、ホールごとに入れ替えて使用感試してみましたが、前述の通りグリーンにのるまでは軟らかさ感じながら違和感なく使用出来ますがバッティングだけはとてもラウンドでの併用は出来ないと感じました。 現在 XVの買い置きが1ダースありその後のマイボールの検討に試してみましたが全体として良いボールだと思います。 これまでのAD333は使う気になりませんでしたが、この TOURは第１候補にしようと思います。 ただ練習ラウンド用、月例等の競技会用とかの使い分けは無理。 ただアマチュア用ボールなのだからもう少し安くてもいいんじゃないかと、、

MACK DADDY2 TOUR GRIND の 52°58°の溝が減って来てソールが TOUR GRIND に近い(自分のなかでの感じです)FORGED を選びました。 スピン性能は溝がすり減ったクラブからの買い替え直後もあり良く効きます。 巷の評判の通りです。 構えやすさも申し分ないですが、若干トウ側が広い。まあ慣れれば問題ないです。 番手ごとの飛距離も想定通り、バンカーではバンズが少ないですがカップが近い時には58°遠いときには52°を使って試してみましたが潜らずいい感じで出せました。 48°はPW のPowerloftとの穴埋めですが、想定通りの110-120yをきっちりスピンの効いた球で打てます。 アイアンはPING i200 ですがメッキ処理が似ているためメーカー異なりますがバックのなかがすっきり統一感あります。 TOUR GRIND 同様溝が減るまで活躍してくれるでしょう。

昨年、AP2 714 から G400 に買い替え G400 の易しさに高評価だったのですがヘッドの大きさに慣れきれず i200に買い替えました。 i200はフィッテングを行いシャフトはNS950GH、ロフトをPowerSpec、ライ角をシルバーで組み上げ 5I〜PW+UW 7本で発注。。 標準のブラックから大幅にアップライトにしてますが、スイングはひとそれぞれなのでこの辺りはあくまで私個人の調整です。 フィッテング買い替え後の結果ですが、練習場、ラウンド３回、8I〜5Iまではライ角調整がはっきり結果に反映されました。 ただUWだけが合わす距離も想定距離に足りない。 これだけは誤算でした。 それ以外は過去のアイアンのなかで構えやすさ、距離感、見た目、方向性 最高レベルです。 価格もびっくりするほど頑張ってもらいました。 ただこの程、i210の情報があがってきましたね。 写真だけですが大幅な変化はない模様。当分ば i200で行くことになると思います。(HCが10になるまでは、、)

816H1を使用していますが、ドライバー、アイアンをG400に変えUTの評判があまりよいので #4(22°)をTOUR 173-85 で購入しました。 他のシャフトは、Sで統一していますがこのシャフトはRを選択。 しっかりとしたしなり感でいい感じ頼りなさは全くありません。 （因みにPINGオリジナルですが、マミヤブランドの made in bangladesh でした） 結論、816H1は２軍に降格、レギュラー入りです。 まず、弾道が高い UTとは思えない高弾道で飛距離約200Y位。 あとは、ヘッドのすわりが良いためアドレス時安心感が高いです。 そのためアドレス時のデザイン的見栄えが非常に良い。 G400ハイブリッド シャフトとの相性もあると思いますが、二重丸。 スイングにより弾道の高低も打ち分けられスコア貢献期待できます。 個人的感想になりますが、打感も816H1より良いです。

バックがカートに積まれてさあスタート前の練習しようか思ったらパターがない。。 忘れたことに気づきました。 エースパターの PING B65 です。 急遽、ホームコースのマスター室長(県アマチャンプ)から借りて練習もせずスタートしました。 因みにグリップは SuperStroke SLIM3.0 が刺さってました。 １番ホールはさすがに慣れず３パットしてしまいましが２番ホールでは１パットのパア、３番ホールでバーディー その後も２つのバーディー含めいい感じでした。 構えやすく良い転がりで距離感も合いました。 打感も柔らかくはないですが固くもなく良い感触。 なにより見た目が他のオデッセイと違うのが良い。 ホールアウト後、使う予定ないので気に入ったなら使いっていいですよ。とのことで譲ってもらうことにしました。0円でいいと言われましたがさすがにそれは申し訳ないので中古買取相場で譲り受けました。 世にパターは数多くオデッセイだけでも100種類以上あり見た目の好みもあって打つことなどなかったですが出会いですね。 パターはここ数年 PING しか使用してませんでしたが暫くこちらでいってみようと思います。 もう古いモデルですが 見た目も結果も相性バッチリ。 網目状のスタンレスフェイスも変わっていていいです。 パターは女性と同じ出会いですね。。人間なら不倫になってしまうけどパターは何本あっても大丈夫。

使い始めて２年程になりますが、他のパターには目が向きません。 フェースバランスとクランクネック、 程よい大きさ、重めのヘッド(フラック)真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すタイプの私には相性ばっちりです。 なぜもっとヒットしなかったのか不思議でならない。 TR溝の効果は？なりますが、ストローク軌道、打ち出し後の転がり、ラインは安定します。 どちらかと言えばショートパットの安定度が増したように感じています。 樹脂インサートではないので打感は若干硬めですがしっかりヒットする感覚がつかめます。 パターは個人の感性による部分が大きいかと思いますが、良いパターです。 ただ塗装が値段の割りに少し安っぽいかな。。

ドライバーを913D3からG400に替えたのとアイアンの不調でハンディキャップが2点後半も堕ちてしまったことから思いきってAP2 714 から変えました。 容姿はAP2と比べられるものではないですが、結果はもろスコア直結です。 HC10位まで、スコア80前半までなら即スコア貢献できるのではないでしょうか。 構えた時のグースも以外に気にならずすっきりしてます。 6I、5Iの構えた時のソールが見えるのが若干気になりますが慣れだと思います。 飛距離が1番手変わってしまったので追加でUW(110〜120)を購入しました。 ただ少しデカイですね。キャディバックが狭く感じてしまいます。 9型では狭く9.5型は必要ですね。 スコアだしたいなら見栄を捨てましょう。の代表ではないでしょうか。

913D3をサブにまわして発売日当日に入手しました。 組合せはSFT10°にATTAS CoooL 6S でロフトをマイナス側に調整してます。 芯を喰った時の打感は913D3に負けますが全体としては悪くないです。 昨年からなかなかラウンド出来ずまだ数ラウンドした結果ですが、小さなミスの際の曲がり幅は少なくスコアに直結します。 ただ当たり前ですが魔法のドライバーではないのでプッシュするスイングで打てばプッシュするしスライスするスイングで打てばスライスします。ATTAS CoooLは先調子のスペックですが個人的には先走り感はあまり感じられず中調子より若干加速感があるかなといった感じで満足してます。 HC10〜15位 80前半位までならスコアに直結するのではないでしょうか。 ティショットが真っ直ぐからやや左目、しまったと思ったとき右ラフで助けられたこと何度かありました。 アマチュアのコース競技ではティショットのOBは致命的。 飛距離性能に目をみはるものはないと思いますが、ベナルティを0mとすれば平均飛距離は間違いなく伸び全体のスコアにも貢献してきます。 これまでPINGのクラブはパターのみでしたがアイアン(AP2 714)もPINGに変えてキャディバックの中身が一気にTitleistからほぼPINGになりました。。