yusuke12345さんのマイページ
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練習で解決かリシャフトで解決かボールへの影響はスイング8割、道具が2割 ぐらいだと思います まず一度、ドライバーと5wのスイングの撮影を行ってみることをお勧めします 見るポイントはヘッドの軌道と出玉の方向です フックが出るという事は、腕を返す動きは出来てると推測します 出玉が右方向に出ていますか? それならボールの位置を少し右に置けば解決⇨ただし球が上がりにくくなる場合はリシャフトを考えるのも手です 出玉が左でのフックなら、軌道がアウトサイドインになっているので、リシャフトはあまり意味をなしません。 切り替えしで身体が開かないようにすれば解決です 身体⇨腕の順ではなく、腕⇨身体の順に動かし、出玉を右方向に打つ、これだけ意識してみてください その意識を明確に持つ事で、軌道がインからになり出玉は右になると思います⇨撮影して違いを確認してみてください。違いを自分で確認するのが上達への近道です、右足のベタ足度合いもチェックポイントの一つです その上で球がドローで戻ってこないようであれば、さらに右腕を被せるイメージ持って下さい 出玉さえ右に出れば、目一杯腕を返しても球の置く位置が極端に左でない限りストレートドローにしかなりません ゴルフのスイングは基本的に、出玉右方向に引っ掛け玉打つです その上で、球が上がらないとかの症状があったら、微調整のためリシャフトやティーの高さの調節を考えてみてください2018/10/8(月)08:25
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ストロングロフトでのウェッジのセッティングすみません、カワセミさんじゃなくてカレーライスさんでした2018/10/6(土)11:57
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シャンク病に悩んでます。ご指導お願いします。シャンクの原因は2つです 一つはヘッドが身体から見て球の奥に降りてくる 二つ目はベットが全く返らず降りてくる その症状が発生する根本的な原因は、切り返しで身体がいきなり開くためです 開くという事は、身体の右サイドと球の距離が一気に縮まります そのまま腕伸ばして振ると縮んだ分奥に届き1の症状、ちなみに地面に向かうとダフリ 右腕を縮めて球との距離合わせにいくと、フェースを返せなくなり、その極端系が2の症状です、通常でもスライス 強引に返しても、軌道がアウトサイドインなのでよくて引っ掛け その刹那の調整が成功するとナイスショットです そもそもクラブのヘッド側の根本を右腕一本で持ち、風切り音が鳴るよう早く振ると、体はいっさい回らないし、腕も勝手に返る、軌道もインサイドから、身体開かない版のテニスのフォアハンドみたいな感じになっていませんか? つまり本来クラブを速く振るのに身体を切り返しで回す必要はないんです けれども、グリップを普通に両手で握ると、重いため腕では振れないと思い込み身体を回してしまう トップで身体が右に向いてる状態で、右肩の位置をキープしたまま、先述の風切り音の動きで右腕返して振れば、右サイドと球の距離をキープしたまま振れるので、1の症状は出ません 案外普通に持っても右腕返すだけで強く振れます、 本当に先ほどの身体開かない版のテニスのドライブ回転のフォアハンドのイメージです 身体が切り返しで開かないためヘッドがインサイドから降りてくるようになるので、出玉が右に出るので、その分右腕を思いっきり返せるようになるので、2の症状も出ません、右掌が地面向くくらい思いっきり返して下さい、でないと右に出ます 出玉を右で引っ掛けを打つ動きになり、結果相殺されるので、球はまっすぐかストレートドローになります 身体は回ります、でも順番は最後です 切り返しという刹那のタイミングで右サイドと球との距離のキープができるようになると、ゴルフ変わります 感覚ではなく理論でシャンクやスライス、ダフリが出る原因を掴んでおけば、出ても対応できます 切り返しで身体を回してしまう、こんなに手を返したら引っ掛けてしまう、そういった本能の教育が練習だと自分は考えてます2018/10/6(土)11:52
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ストロングロフトでのウェッジのセッティングストロングロフトだと、単純に一番手上になりますからね、 自分の9lは42ですからかわせみさんのpwどほぼ一緒ですね ストロングロフトのpwは9iと考えると、セッティング惑わされないと思います 普通pwは46が一般的ですが、awが54だとバランス考えると48度辺りがちょうどいいんではないでしょうか?2018/10/6(土)11:06
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飛距離不足克服のためには・・・飛距離が劇的に上がった経験を ドライバー 220⇨270-280 さらに伸びる気配あり 自分は今 モ○モ○ヒロ プロの所で習ってます ヘッドの重心がシャフト軸上からずれている特殊な形状の道具である事が、ゴルフを難しくしている原因です テニスや野球は、ボールをヒットする芯が道具の軸上にあるので、動いているにもかかわらず簡単に当てることができます ゴルフクラブという特殊な道具に合わせた動きが必要となります 切り替えしで右腕を被せながら伸ばしフェースを閉じながら引っ掛け球を打ってみてください 方向はともかく当たりはどうですか? ダフることなく芯で捉えられていませんか? この当たりがまっすぐに打てたら、ナイスショットになりませんか? まず右腕被せながら打つと、フェースが閉じヘッドの重心が右から左に移動しながら、シャフト軸も回転しながら打つので、ヘッドスピードに軸回転でヘッドが移動する動きが追加され、ボールに強いコンタクトができます、女子プロがヘッドスピード遅いのに飛ぶ所以です ちなみにこの閉じる動きがないとヘッドスピードのみの力、さらに開いてしまうとヘッドスピードよりも弱い力しかボールに与えられません、 ミート率は芯に当たる要素プラスフェースの閉じる動きで決まります プロもフェースの開閉のタイミングや度合いは違いますが、閉じる動きのないプロはいません、スライス砲のババワトソンですら閉じてます ヘッドを閉じながら打つ、ドライブ回転が基本です ではどうやってこの動きでまっすぐ打つか? ベットの軌道がインから、出玉右方向に引っ掛け玉を打てれば、相殺されてまっすぐ球は飛びます このインサイドからの軌道が曲者です どうしてもトップから球を強く打つために、体を回転させようとしてしまいます これが諸悪の根元です クラブを右手一本でヘッド側の根元を握り、風切り音が鳴るよう思いっきり振ってみてください⇨これを右腕一本素振りとします 体開かないで、右腕を被せながらインサイドから早く自然に降っていると思います、さらに思いっきり降ると、腕を振った後に身体が釣られて回ると思います つまり棒を速く振るのに体の回転は一切必要ない動きなんです 一度この状態で正面から撮影してみてください タメが勝手にできていませんか?、身体を使わず右腕だけで振っているため、切り返しでクラブが留まろうとする慣性の力に一瞬右腕が負けます、これがタメです、意識してできるものではありません クラブや腕主体の動きをするために身体がバランスを自然に取ります、下半身も意識しなくても自然に動いてるのがわかります、このことをまず覚えておいて下さい しかしながら通常は身体を回してしまいます ヘッドが先にあるので重く感じます、腕だけでは振れないと思い込み、身体を回してしまう これが全て崩してしまうのです 普通に両腕でグリップ握って下さい そしてトップを通常に作ります トップの状態では体が右に開いてます、 胸を右に向けたまま、右肩の位置をキープしたままで、最初の動きとして、先程の右腕を被せる、ドライブ回転で右腕を振ってみてください、被せる力は意外と強くありませんか?被せることで勝手に右腕のびませんか? 体の回転がないゆえクラブに腕が負け瞬間遅れ、タメが勝手にできてませんか? その上で身体開いてないのでヘッドの軌道がインサイドから落ちてきます 切り替えしで身体(右サイド)一切突っ込まないので、身体の右サイドと球の距離がキープされるので、思いっきり右腕を伸ばせます、ていうか伸ばさないとボールに届かずトップします、すなわちどんなに振ってもダフらない、これってすごくないですか? (右腕は被せる事で伸ばして下さい、インパクト時右手のひらが地面向くくらい被せているイメージで、出ないと球に届きません、逆に甘いとヘッドが下に潜りダフります、右腕一歩素振りは勝手に右手のひらが地面向きます) つまり今まではトップで体が回るが故に球と右サイドの距離が縮まる、右腕を伸ばしきると地面まで届きダフる、もしくは球の奥にヘッドが落ちシャンク、それを恐れて右腕の伸ばしを調整する、右腕被しきれないフェースが閉じきれずスライス・酷いとシャンク、もしくはヘッドが下に潜りダフリ、フェースをうまく閉じれても軌道がアウトサイドインで引っ掛けとなっていたのです そしてさらに特質すべきは、先程の身体が勝手にバランスを取ると、書きましたが、グリップ側を握ってもなお身体を切り返しで回転させず腕主体でクラブを振ることで重たくなり、体はさらにバランスを取ろうとします、その結果見た目上は下半身主導の縦回転、右足ベタ足で動いているように見えます、正面から撮影してみるとよく分かると思います 大げさでも何でもなくタイガーのような動きです よく右脚粘るとかありますが、身体が勝手にバランス取った結果ベタ足になるだけです、体は下半身含め何もしなくていいのです 切り返しで、身体はそのまま右腕を被せながら振る、引っ張られて身体が回る 身体ももちろん回ります、ただ最初ではなく最後なのです この意識を持って下さい 球すじがストレートドローになります プロがどんな体勢でも球にコンタクトできるのは、身体ではなく腕主体で振っているからです、複雑な動きを意識してないから再現性が高いのです 膝立ち打ちとかたまに動画でもありますが、身体主体で振ってたらまず打てません身体使えませんから そして、右腕を被せる力を使って腕を伸ばす時、左腕に力が入らないよう気をつけて下さい 人間は身体の構造上、腕を内旋させる方が力が入ります、 開いた手を握った時、内旋させた方が力が入るのはそのためです、ボクシングのストレートですね そして、右腕の内旋イコール被せる動きですが、左腕の内旋はそれに逆らう力となってしまいます つまりに左腕に力が入ると右腕の正しい動きにブレーキをかけてしますのです 左肘に常に適度な緩みがありつっぱらないよう意識してみてください 意識的に曲げるのではないです、それだと左ひじを引いてしまうので タイガーやファウラのスイングをスローで見ると、左肘に若干の緩みがあるのがわかります 意識ですこの形を作る事はプロと言えども不可能です、100分の1秒の世界です 無駄に力が入ってない結果、そうなっているだけです 師匠は右10・左0位の意識と言ってます 無意識の力がかならずあるので、意識的にそれでやっと帳尻が合うとのことです そして自分はこの教えを守る事で、情けなかった球筋が見違えるよう変わってきました 300ヤードという夢の飛距離も見えて来ています 本物の理論と、それを信じた事で実現した体験談です 捕捉ですが、ややオープンスタンスでヘッドをインから下ろしてくる方が、左腕のつまりが出にくいのと、アドレス時点で身体が開いている分身体が切り返して開きにくいです 右腕一本素振りしてからアドレスに入るのはかなり有効です 参考にしてみてください2018/10/6(土)09:27