2打目のFWの確率を上げるため、PINGのフィッティングに行き、5Wと7Wを打ち比べての、結果、7Wを購入し2ラウンド経過。 球は高く、左右の曲がりも少なくて2打目でのエースになりそう。 グリーンを狙える程と精度には程遠いですが、今までの一か八かではなくグリーン周りには近づけると強い味方になりそうです。

3ラウンド後の再レビュー。 1,2ラウンドまでは高さもあまり出ず、シャフトも慣れずでしたが、3ラウンド目では明らかなミスショットが2ホールありましたが、FWキープが8ホール、その他も少しラフに入ったあたりでOBなし。 飛距離も210~240ヤードでここ数年で一番安定しました。 一発の飛距離はないですが、安定してストレスフリーに、ティーショットの不安がないラウンドができました。 手放せない相棒になりました。 これからはマネージメントに集中できてベスト更新に期待大です。

AKAはアベレージ向けで今までの試打はしなかったですが、試打会でドライバーを試打したので打ってみました。 やさしい、打感は良い。 肘の痛みがあり、カーボンシャフトのアイアンに変更したばかりなので今すぐ購入はないが、今後試打したいクラブに仲間入りです。 バックフェイスのデサインは前作の方が好みかな

ドライバーを購入し、満足度が高くFWにも期待が高まり試打会でlabospec TATAKIで7Wを試打。シャフトの振り心地は、標準シャフトよりも安定。 打感は柔らかめで飛距離も良かったが、 構えた感じのネック周りが太めで構えにくく残念ながら購入には至らず。 labospecではコスパも今ひとつ。 ドライバーが良かっただけに残念。

試打動画をみて、今作は艶消しで今までのAKAとは違い興味をそそられて大手量販店で試打をするが、引っ掛け、チーピンが多いと相談すると店員からはQi10LSを勧められる。両方の弾道を見ると確かにQi10の方が中央に集まっていた。 しかしあくまで鳥かごなので、オノフの試打会がいつもの練習場であり、練習後に体も温まった状態で試打開始、純正の10.5°を数球試打。その後フィッターに引っ掛け、チーピンが出ると相談すると11.5°に交換、シャフトも純正からTATAKIに変更。 すると今までよりも高い弾道でストレートボール。 今まであれこれとドライバーを替え続け、ドライバーイップスになりそうな状態が続き、目から鱗。 その場で金額を聞き、併設されている中古ショップで買い取り額を聞き、即注文。 注文から2週間で届き、初ラウンド。 シャフトのしなりにもう少し慣れが必要かと思うが、長年のドライバーの悩みから解放されそうな予感。 構えた感じも艶消しで好みの感じ。 ぜひ一度試打（鳥かごではなく）をおすすめします。

TB-5からの流れで、46°、50°をDJ-5を購入。56°をバンカーメインと考えてDJ-6をセレクト。 ドルフィンからの変更しましたが、違和感なく、グリーン周りのアプローチはDJ-6の方がダフリなく打ちやすい。 アイアンからの流れも良くて、ヘッドの違和感もなく打てるので、メーカーを合わすことの良さを実感できます。 優しいウェッジの部類でもカッコよさは秀逸です。 当分使い続けます。