いや〜想像以上に良きかな(o^^o) JPX850からゴルフを始め、PINGも使いましたし、MPなどにも手が伸びて、買っては売って。を繰り返してきましたが、結局、JPY900に落ち着きました。 フレックスはSが一般的と思い、これまでSに拘りましたが、ヘッドスピード40-41と伸び悩み、しなりを感じることもなく、試しにJPX600EのフレックスRを練習用に購入したら、ゆったりスイングの私にはどハマり、シャフトのしなりを感じながら、まるで直接ムチのようにボールをビンダしているかのような強烈なインパクトができ感銘を受けてました。 しかし、いざラウンドですと練習場のように何故か打てない。しなり戻りの時間を待てないんです。 同伴者の先輩（アベレージ80前半）に、やっぱり硬い方が遊ばないから、Sに戻したら？とアドバイスを貰いましたが、こちらのドライバーのSRにしたところ、やっぱり自分には合ってました。 練習場でしかまだ試せてませんが、600Eよりも更に高い球が上がり、ネット一つ分あがるから、飛距離は250yは行ってるかも。しかも強弾道です。実践で使ってみないと最終的な評価は出来ませんが期待してます。 カチャカチャは個人差があるので詳しくは述べませんが、たまたま中古で買ったヘッドにウエイトが２個付いてたので、他の書き込みを参考にしたところ、ほんと上がるし強い。エースドライバーになりました。 打音はMPの方にやっぱり軍配が上がるものの、それを上回る効果があります。 フェイスアングルや、重心位置とか、色々遊びながら楽しめから、失敗しないギアだと思います。自分は何が合っているのか試せるので、このギアを最初に持ってみるのも良いかも知れませんね！！

年末に妻の実家に帰省した際、会津若松のゴルフパートナーさんで3,980円の値札の下に、レジにて1,500円のタグが！！ グリップはSEVドライバー用が装着されていたのもお得な気分でした。もう衝動買いです(^^)この値段ならオケと思って。 純正オリジナルシャフトはRだったんで、どうしようか少し悩みましたが、私はシフトのしなりをちゃんと感じられた事がないのが悩みでもあったので、練習用と思って買ってみました。妻の実家では粉雪がチラつくなか素振りも良い感じ。シャフトしなりを感じながら、初打ちを楽しみにしていました。 本日、今年初打ちでの感想。 しなり戻りで、ムチのようにボールをパチン！！初速と打球も強い球がでます！！ 柔らかい分、何球かは左右にぶれてましたが軌道修正できる範囲と認識でき、５打くらいから安定。右に打ち出しをイメージしながら、身体の回転を意識したところ、真っ直ぐに高弾道が！！ いや〜練習用と思ってましたが、エースになりそうな勢いです。普段はMP513 モートレスピーダー661のフレックスSなんですけど(^^)これからも楽しみなドライバーが手に入り満足してます。この出会いに感謝★

ダイナックゴールドS200からリシャフト。粘り感はDGがあることが、比較してみて気づいたこと。こちらは弾き感と言われてましたが、うち比べて解ることだなと。鳥籠での試打ではなかなか気づかない。個人的には粘り感のあるDGが好みかな。でもゴルフ場ではやはり方向性と安定感が大事だと思うので、平均的な安定性はモーダスなのかも。腕が上がったのかも。これは今となっては分からない。クラブセットが二つある方は、両方セッティングがよろしいかも！

初めて握ったドライバーがJPX850 曲がる、飛ばない、上がらないの三重苦。初心者だったこともあるでしょうけども、カチャカチャ機能で色々試すうちに迷宮入りのどん底に。 それで →PING Gドライバーに浮気！ しましたが、アイアンもFWもミズノのなので、ドライバーだけPINGなのが自分の中で許せず（逃げている感じがして）ミズノのドライバーに戻すことを決意。 →MP611 →MP TYPE-1 →MP513と変遷しましたが、やっとこれだ！！と言うドライバーに出会えました（涙） 直進性はPINGが確かに良かったですが、打感が非常に硬く感じてました。弾いて飛ばすイメージ。打音も金属バットのような高音。野球経験者なので決して嫌な音ではないのですが、芯を外しても高音の為、ミスヒットが分かりにくい。 それに対してMP513は、打感が吸い付くイメージでフェイスにボールが乗っかっているイメージといいますか。運ぶイメージが湧き最高です！！ MP TYPE-1も打感は高評価かと思いますが、古いMP513も甲乙つけ難い良い打感です。打音はMP513が上（個人の感想、好みです） シャフトのおかげで、芯に当たる確率が増えたので直進性も増しましたし、フェードやドローなどの打ち分けができる操作性の高いクラブと思いますので、今後の練習が楽しみなクラブです。やり甲斐のあるクラブと申しましょうか。打っても打っても飽きない。 当初ビギナーで優しさを求めてJPX850も所有しましたが、打感は弾きのイメージ。ボカンと鈍い打音は好きじゃなかった。ミズノのドライバーはこういうモノなのかなと思ってました。 楽しみにしていたカチャカチャ機能、やってみると意外と面倒だと思いますし、なにより迷いの原因に。色々試すうちにスイングもおかしくなってしまいました。これは個人の感想と腕の問題ではありますが迷宮入りの元凶になる可能性もあると思うのです。MP TYPE-1からこちらにしたのもその為です。 結果は大正解！右プッシュが減りました。これはヘッドよりもシャフトのおかげと思いますが。 440ccとしっかり体積があるにも関わらず、MP611の410ccと大差ない小ぶりな顔つきで構えやすくて、とても打ちやすいです。 合うシャフトで、このヘッドなら最強のドライバーと思います。中古相場は１万円未満も多くあり、オリジナルシャフトではないモノも多く出回っていますし、探す価値があると思います。上級者のイメージが強いMPですが、上述のようにJPXなら良いという訳でもなく、むしろ私にはMP513の方が優しく総じて打ちやすいです。

MP FW フェアウェイウッド3Wに使用して弾き感が良かったので、その弾道イメージが頭にあり、ドライバーもこのシャフトのモノを探していましたところ、GDOショップでMP513の9.5と10.5ロフトがあり、色々調べて10.5をチョイス。状態も良いものが手に入りました。 早速、練習場で打った感想です。 3Wは42インチ 1Wは45インチの違いのせいか、 3Wはかなり硬く感じていたので１Wには硬すぎるかなと心配してましたが、長さの違いか、ドライバーとして丁度良い硬度でした。 今までのエースは、ランバックスTYPE-X。ヘッドはMP611だったので比較すると、ランバックスよりも硬め。ヘッドはよりレベルブローにより打ちやすく、同じディープフェイスながら、上下にはMP513の方が許容が広い気がします。 ランバックスは中調子で、やや振り遅れがあると右に出やすかったのですが、こちらは先中調子のおかげか、先端のしなり戻りのタイミングが抜群で、右のプッシュが極端に少なくなり、10回に1回と激減。もちろん腕の問題もあります。 3Wも強い球筋が出ますし上がりますが、１Wも強い球筋で中弾道。ランも稼げるかなと思いますし、アゲンストにも強そう。吹け上がりのイメージは全くなくこのシャフトにして良かったと思います。 シャフトの特性からは、ややゆったりのバックスイングの方。右へのプッシュがある方などにはお勧めです。ヘッドとの相性も抜群で、こちらを購入して本当に良かったです。 JPX850→PING G→MP611→MP TYPE-1→MP513と変遷しましたが、このヘッドの打感、打音ともに一番かなと。シャフトとの相性もありますが、打ちやすく曲がらず。 直進性はPINGも良かったですが、打感は硬く感じ、打音もどこに当たってもキーンと高音が出るのでミスが分かりにくい。 打感はMP TYPE-1の方が高評価かと思いますが、甲乙つけ難い。私はこちらの方がマイルドな感じで好きです。 シャフトのおかげが芯に当たる確率が増えたので打音もこれが一番良いと思います。

MP FW フェアウェイウッド3Wに使用して弾き感が良かったので、その弾道イメージが頭にあり、ドライバーもこのシャフトのモノを探していましたところ、GDOショップでMP513の9.5と10.5ロフトがあり、色々調べて10.5をチョイス。状態も良いものが手に入りました。 早速、練習場で打った感想です。 3Wは42インチ 1Wは45インチの違いのせいか、 3Wはかなり硬く感じていたので１Wには硬すぎるかなと心配してましたが、長さの違いか、ドライバーとして丁度良い硬度でした。 今までのエースは、ランバックスTYPE-X。ヘッドはMP611だったので比較すると、ランバックスよりも硬め。ヘッドはよりレベルブローにより打ちやすく、同じディープフェイスながら、上下にはMP513の方が許容が広い気がします。 ランバックスは中調子で、やや振り遅れがあると右に出やすかったのですが、こちらは先中調子のおかげか、先端のしなり戻りのタイミングが抜群で、右のプッシュが極端に少なくなり、10回に1回と激減。もちろん腕の問題もあります。 3Wも強い球筋が出ますし上がりますが、１Wも強い球筋で中弾道。ランも稼げるかなと思いますし、アゲンストにも強そう。吹け上がりのイメージは全くなくこのシャフトにして良かったと思います。 シャフトの特性からは、ややゆったりのバックスイングの方。右へのプッシュがある方などにはお勧めです。ヘッドとの相性も抜群で、こちらを購入して本当に良かったです。 JPX850→PING G→MP611→MP TYPE-1→MP513と変遷しましたが、このヘッドの打感、打音ともに一番かなと。シャフトとの相性もありますが、打ちやすく曲がらず。 直進性はPINGも良かったですが、打感は硬く感じ、打音もどこに当たってもキーンと高音が出るのでミスが分かりにくい。 打感はMP TYPE-1の方が高評価かと思いますが、甲乙つけ難い。私はこちらの方がマイルドな感じで好きです。 シャフトのおかげが芯に当たる確率が増えたので打音もこれが一番良いと思います。

MP FW フェアウェイウッド3Wに使用して弾き感が良かったので、その弾道イメージが頭にあり、ドライバーもこのシャフトのモノを探していましたところ、GDOショップでMP513の9.5と10.5ロフトがあり、色々調べて10.5をチョイス。状態も良いものが手に入りました。 早速、練習場で打った感想です。 3Wは42インチ 1Wは45インチの違いのせいか、 3Wはかなり硬く感じていたので１Wには硬すぎるかなと心配してましたが、長さの違いか、ドライバーとして丁度良い硬度でした。 今までのエースは、ランバックスTYPE-X。ヘッドはMP611だったので比較すると、ランバックスよりも硬め。ヘッドはよりレベルブローにより打ちやすく、同じディープフェイスながら、上下にはMP513の方が許容が広い気がします。 ランバックスは中調子で、やや振り遅れがあると右に出やすかったのですが、こちらは先中調子のおかげか、先端のしなり戻りのタイミングが抜群で、右のプッシュが極端に少なくなり、10回に1回と激減。もちろん腕の問題もあります。 3Wも強い球筋が出ますし、上がりますが、１Wも強い球筋で中弾道。ランも稼げるかなと思いますし、アゲンストにも強そう。吹け上がりのイメージは全くなくこのシャフトにして良かったと思います。 カキコミにあるように、ややゆったりのバックスイングの方。右へのプッシュがある方などにはお勧めです。ヘッドとの相性も抜群で、こちらを購入して本当に良かったです。

重量119gという重さがジャンボの名前だけあって重厚。 これにより手打ちが減り、打点も安定した。腹筋で振るイメージが掴みやすくなった。 側面はスクエアで方向性がイメージしやすい。 背面のグリップ側が反っていて、握りやすさを高めている。 Ｌ字マレット型だが、このグリップになってから打ち出しのイメージもしやすくなった。

#3をMP FW 2014年製 175cc モートレスピーダー白661/S #7がJPX900 2016年製 145cc Orochi(Blue EYE)：F50/SR 間の#5は優しいのが欲しい。地面から打つので。探していたところ、 ヘッドのツラは、MPそっくり。 優しさはJPX900に近いし、間を埋める適当なクラブがこのmetalでした。 古いモデルですが、打感もくっつく感じはやはりミズノらしさ。打音も良い。 シャフトのオリジナルクワッドは中調子だが、硬めで振り込んでも安心感がある。ヘッドの方がやや柔らかくしなる感じがします。安定感が増しました。

口コミ通りの直進性！高弾道！食い付きの良い打感はミズノならではかなと。モートレスピーダー661もマイキャディの口コミを観て、評価の良し悪しがバラ付きあり心配しましたが、先中調子で手元が固いシャフトのおかげか、ヘッドの良さか、相性は良かったんだと思いますが、ドライバーはドスライサーなんですが、こちらは真っ直ぐ高くとび、本当に曲がらないです。他でも書かれてますが、ドライバー要らずの飛距離。理想的な弾道で気に入ってます。中古で格安で購入できコスパ最高でした。ヤフオク!でたしか7,000円くらいだったと思います！！ 顔も大きめだと評価ありますが、私は全く気になりません。ひと昔前のミズノ製品のせいか形が古臭いところありますが、私はクラシカルなスタイルが大好きなので。 ただ難点は、ティーアップはご説明の通りですが、地面からは難しさを感じてます。そこで5Wと7Wは基本地面から打つことを想定してJPXシリーズにしました。今のところこちらの3Wはコースではしばらくティーアップ専門になりそうです。これから時間をかけて直打ちマスターしたいと思っています。

私は7番を購入しました。初めスイングプレーンが安定しないかな（ヒョイっと上げてしまい）悪いクセなんだと思いますが、悩んでいたところ、ウエイトをグリップ 付近に５g巻いたところ、かなりティクバックが安定し、それ以降、方向性も安定しました。当たり柔らかく吸い付く感じはやはりミズノならでは！？かと。打音も高音でもなく、低いボコッというのでもなく、パチンって！感じが好きです。弾道も移動ウエイトが付いていて調整できます！ 184ヤード、やや打ち下ろしですがワンオンしたことが嬉しく手放せなくなりました。キャリーは170くらいか。 ３Wは、古めのMPシリーズを使ってますが、こちらはスタイリッシュで、厚みが薄くてシャープで構えやすく、地面から打ちやすいイメージ湧きます。7番はアマチュアの救世主ですね！

スライサーの私。プッシュアウトにも悩んでました。書き込みにスライサーでゆっくり振れるなら試す価値ありとのレビュー参考になり選びました。確かにストレートが増えました。ゆったりバックスイングで、タメをしっかり作り、軽く振るつもりでも十分に上がり飛びました。ヘッドはMIZUNO MP FWの 3Wに刺さってます。飛ぶギアのせいもあるかと思いますが。3Wはティーアップで方向性重視なので、良かったと思います。 シャフトはだいぶ、かなり硬めのシャフトですね！？しなり感があまりない。ほとんど無いかなぁ。大袈裟かもだけど野球のバットのように硬い印象です。シャフトのしなりで飛ばしたい方はダメなのかも知れません。 スライスやプッシュアウトは激減し目的には合ってるシャフトです。玄人には物足りないかも知れないですね！！

会社の会長にゴルフに誘って頂き、ゴルフなんて私には無理！と思いましたが快諾（せざるを得ず？）急遽レッスンに通い2週間でゴルフデビューした新参です。はじめ社長からお下がりを頂き、ミズノintageという古いキャビティを使用してました。そのキャビティは、初心者でも当たるし上がりますが、自分の実力でなくクラブのおかげ。自分で打っている感覚が分からず、どうせならばと調べた挙句、MP-33に辿り着きました。当サイトの口コミが一番参考になりました！ヤフオク!で激安で購入出来たのも良かったです。古いアイアンだからでしょうか。 初心者には無理！とか、中級者以上とか、いや上級者だとか、書き込み多いので、勇気を出して伝えたいと思って今回書きます！ 初心者ほど、マッスルで打つべきだと思います。何故ならば、打感、打音が正しく当たるか外れるか分かり上達が早い。キャビティだと気付かないで成長したつもりになりかねない。ロフトもキャビティに比べて寝ているので上がりやすいです。キャビティ＝初心者。でなく、キャビティなら誰でも打てるだけではないかと思う次第です。それで満足できるなら良いのですが、アイアンの醍醐味を感じることは出来ないまま練習を繰り返すことになると思います。 色々と試打もしましたが、MP-33はマッスルの醍醐味が一番感じられる、味付けなしの素材。MPシリーズや他メーカーの中でも、本当の意味で素のマッスルと言えるのではないでしょうか？ 最近、大型キャビティより、マッスルが見直されている記事を良く目にします。お付き合いゴルフが年一だけとかでキャディバッグは納戸に寝ているテイならば、クラブは何でも良いと思います。 とにかくこのクラブの良さを、味わいを、ゴルフの楽しさを、教えてくれたのがMP-33なので感謝を込めて書き込みました。所有感含めて最高だと思います。今後もこのクラブセットだけは手離さないと思っています。