数ある中で吟味してこのパターを気に入り購入しました。 2019年発売ですが、購入は2021年です。当時、試打してとても欲しかったのですが、他に優先すべき事があり買い逃し、してしまい昨年購入しました。 ネットで半額になっていたので即購入です。 すべてにおいて総合力があります。 それを説明します。 ・フェイス印象は、インパクトは強めに入り真っ直ぐ転がります。 　エースパターのスコッティパターより３０センチ程伸びます。 ・インパクト感触は硬め。これは、フェイス材質が違う為とミーリングの違い　　　　　　　　　 　と思われる。 ・ヘッドデザインは、自分の採点では完成されています。 　考えたデザイナーさん凄い。 ・ライ角は、自分に合っている７０度でありながら（手首の角度、指の角度） 　どんな傾斜のグリーンでも、ライ角が適正になります。→なぜなら、底辺が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ラウンドしているから・・・つまり、どんな前上がり、前下がりの傾斜でも 　適切に対応出来るラウンドソール。これが素晴らしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・ターゲットに対し、直角に構えられるフェイスアングル。 ・フェイス後ろが、穴あきであり、ストロークが安定するように、グリーン芝　 　面が見える点も自分にとって、安心感とストロークの安定に貢献している。 ・ボールの芯に、フェイス芯が当たる様に、ホワイトラインが施してあります　　 ・フェイスライン上部には、カラーリングされていてシルバーカラーのマット　　　　　　 　調で太陽の光に反射しない様に工夫されているのでストロークしやすい。 ・更にそのフェイスボディの後ろにも、レッドラインが施してあり、更にボー　　 　ルに対して、自分に対して、直角に当たる様に、視覚補助されており、いと 　も簡単に真っ直ぐ打てるのです。 ・ここまで、セットアップに対してのライ角の自由度、真っ直ぐ打てる視覚補 　補助と精神的安心感が芽生える素晴らしいパターです。 ・グリップも、太目で手首を使わないので、フェイス角度が狂いにくいです。 　いろんなパターを試打してきましたが、これは、推奨します。 　しかも、ピンパタータイプでありながら、フェイスバランスは、真っ直ぐ引 　いて真っ直ぐ打ち出すオートマチックタイプ。だからこそ、上記記載のデザ　　　　　　　　　　　　 　インが活きてきます。 ・更に、重量が610gの為、ゆっくり体で打つタイプにはピッタリ。 　ストロークの安定感抜群で距離感タッチが出ます。 　あくまでも、エースパターはスコッティパターですが・・ 　エースパターを使うシーンは、グリーンの傾斜のみで打つコース。 　芝目がきついグリーンの時にはシルバーブレードパターを使用します。 　打感が固めで、ボールが伸びて真っ直ぐ転がる。 　スコッティパターとの重量は、ほぼ同じの為、感性は同じ振り幅でストロー 　ク出来るので安心感もあり使い勝手の良いパターです。 ・最近、次の後継モデルが出ました。若干総重量が軽めになって、より万人向　　　　　　　　　　　　　　 　けになりました。 　このシルバーブレードパターは欠点が見つかりません。 　一度、試打してみていかがですか？ 　今なら、マークダウンになっているので購入しやすいのもメリットです。

ボーケイフォージドウエッジ今年4月発売です。 購入のいきさつを記載する事で、ボーケイウエッジの良さを理解してくれやすいと思い 長文ですが読んで頂ければ幸いです。 実は、 ミズノS-５ウエッジを長年使用し、劣化してきたので1月頃からウエッジを物色していました。 まずは、ミズノのヘッド造りのファンなので、T20試打→フェイス打感、打音はやはりミズノなので満足。しかしバウンスの度数、グラインドが納得いかないのです。開いて構えると、刃が浮いてしまう。自分は、多様な打ち方をするので諦めました。 　ES21試打→ミズノフェイスではない。打感が軽く、インパクトの手の感触がボケて距離感が出ない。中空ハイブリッドとの事。これでは、自分が求めるウエッジからほど遠いので論外。 　さあそこで各社のウエッジを試打した結果→タイトリストのヘッドの形、バウンス、グラインドに好感触があり、タイトリストウエッジに照準を絞りました。 　大型店舗へ出向き、タイトリスト無料フィッティングを受けSM8を試打しました。バウンスの豊富さ、グラインドの種類多様で気に入りました。しかし、フェイス打感がイマイチ。どうしても譲れないので、悩んでいたところ、なんと・・・ボーケイフォージドウエッジが4月発売されるというではないか！ これなら、フェイス打感満足出来るのではないかと考えたのです。 　改めて大型店舗へ出向き2019年フォージドウエッジ試打して、打感を確かめ、まあ合格としました。　　 　やはり、ミズノフォージドウエッジの方が打感良し、フェイスにボールが乗りやすい。でも、ミズノは、グラインドが駄目。 1本2万相当標準のところ330000円もするが、クラブの妥協したくなく購入を決めました。 　セレクトショップ限定の為、前もって連絡しておいて、じっくりカスタムフィッティングしながら発注しました。 結果、 48度‐10Fを46度に設定。　52度‐10Ｍ。　58度‐10Ⅿ。ロフト6度差異とした。 本当は、バウンス8度が良かったが、フォージドウエッジは設定ないので譲歩。 シャフト長さも3本統一の35.5インチ。バランスも52°58°Ⅾ４指定とカスタム。 これで発注→３月に発注してが納期5月となる。 8ヶ月使用したコメントがここからです（長文で申し訳ないです） ・重量やシャフトは、Ｓ５と同等にしたので振り感同じ。 ・バウンス10度だが、開いて芝薄ライでも何とかグラインドのおかげでボール　　　　　　　　が拾える。 　やっぱりボーケイなのかと痛感。各社打ったが、これが一番刃の浮き具合、ヘッドデザインが気に入った。 ・ネックも、グース度がなく、インパクトのタイミングも合う。 なので、フルショット　ピンを指して行きます。 ・距離感合わせは若干Ｓ５と違うので、練習習得した。 ・刃を立てランニング、ピッチショット、ロブショットいとも簡単に打てる。 　神経使わない。グラインドのおかげです。 これなら、すべてのゴルファーにお勧め出来ます。 ・ノーメッキにしたので、手入れが大変→逆に言えば、自分だけの色味、風合いが出て自分だけの味わい深いウエッジになるのではと思います。 ・ノーメッキの分、スピンはかかり→予想以上にかかり過ぎランが出なく、カップまでの距離が残る時があります。 ・シャフトの長さ統一していますので、同じスタンス、目の高さで打てるので、安心感があるのも心強いです。 唯一の難点 ・フォージドウエッジと言われていますが・・・ 　やはり、ミズノフォージドウエッジの方が、打感が柔らかいし、ボールがフェイスに乗り喰い付く感じがします。 個人的意見ですが、やはり、同じ軟鉄でも、素材、加工が明らかに違い、ボーケイの方が硬めの軟鉄素材です。 　しかし、スピン、バウンス、グラインドス総合点は高い。90点。 残り10点は、軟鉄素材だが若干柔らかさの無さ。 これは、私個人の見解です。一般的には、十分だと思います。 長年、ミズノフォージドウエッジを使っていた為の副産物。 タイトリストのウエッジの中では、これが一番おすすめできます。これは確かです。

5年前に購入しました。 52度ウエッジにて、コメントを記載しました。 重複しますが・・・・ 購入動機は、ルークドナルド・ステイシールイスが使用→信用信頼出来た事 アイアンミズノ使用していた事も有、打感、打音に惚れていたのが大きな購入動機です。 ・52度バウンス9度と違い、58度は12度である。 　その為、芝薄ライからのショットは、時として、若干トップになりやすい。　 　しかし、ボールを拾ってくれやすいおかげで、大きなミスにはならない場合が多い。これは、フェイスが柔らかいおかげと感じる。 ミズノならでは、軟鉄素材加工の賜物と思う。 しかし、通常の芝やラフからは、なんら問題ありません。

ウエッジの購入履歴をアップする為には、コメント記載したほうが、流れがわかりやすいと考え、今となりますが書き込みします。 購入動機は、ルークドナルド、ステイシールイスが使用→信用信頼出来た事。 色味が、ブルー加工は副産物として、他人との差別化が出来る事。 しかし、塗装剥がれが目立ちがっかりしたが、仕方ないと割り切った。 アイアンミズノ使用していた事も有、打感、打音に惚れていたのが大きな購入動機です。 さて、使用感想 ・打感は最高→フェイスにボールが乗ります。 　右手でボールを投げている様な感覚でフェイスにボールが乗ります。 　フェイス面　軟鉄が柔らかく感じます。　 　ロブは、ボールがフェイスに吸いついている様な柔らかいボールが打てます 　ミズノ独自の軟鉄素材加工の違いと判ります。 ・打音も他社に比較し良い音します。 　練習場で、回りから、良い音するねと言われます。 ピシッとピシッと軟鉄の良い音で、とても心地良いです。 ・スピン量も常に一定なので、安心感あります。 ピッチ、ロブの打ち分けで、ランの歩数の違いもきちんと出ます。 言う事ないです。 　おかげで、グリーンはずしても、寄せワンが取れます。 　この52度のバンスは9度。開いて５４°５６°にしてもバウンスがあまり気　　にならず、芝薄からでも打てるので気に入っています。 しかし、５８度のバウンスが１２度で使いづらい事とグリップが劣化してきて 交換時期になった事。 これをきっかけとして、新しいフォージドウエッジを探す事にしました。 新購入ウエッジに続く。 　

長文ですが、真剣に書き込みます。 購入して何年か経過しても、エースパターとして君臨しているので紹介します。パーを取るには、ワンパットが入る確率を増やさないと難しい。 グリーンはずして、アプローチの寄せワンの回数が増えれば、スコアーが向上します。まさしくこのパターはそんなギアなのです。 スコアをまとめるには、パッティング回数を減らす事→ゴルフショップ行けば必ずパターコーナーを覗きます。新作が出れば試打しに行きます。 このフューチュラ 5MBSパター（日本限定700本）を超えるパターがまだありません。 某大型店舗でガラスショーケースに飾られていたのを試打させてもらった。 衝撃的でした。　 今迄のスコッティパターと全然違うのです。感動しました。 ・まず一番は、ヘッドの座りがとても良いのです。グリーン上の面に自然に馴　　　　　　　　　　　　染みポーンとおいても、正面カップに向き合うマレット型ヘッド。 けっして大きくもなく小さくもなく、ちょうど良い感じのマレット型。 （ＮＢとして売られている同じ品番フューチュラ 5MBと比較してヘッドの座りが全く違い、ライ角同じなのだがフィーリングが違うのです） ・ライ角が自分にピッタリと来るのです。 　（スコッティはライ角変更が出来ないとの事） ・目線もしっくり上から見れます。 ・重量も自分のフィーリングにピッタリ。 ・打感が柔らかめですが転がりが良いのです。 総合得点が高いパターでした。 （値段が、当時10万相当。ドライバーより高価です(*_*)今では、プレミアついてネット検索すると14万相当しています） 結果　悩んだ末に、スコアーが良くなるのならば、安い買い物と自分に思いこませ購入しました。 結果として、大正解。パター回数現在28回から30回平均です。 コースに出て実戦使用しての感想は・・・・ ・ヘッドに縦横のラインが入っているおかげで、まっすぐ構いやすく、バックスイング→フォローとストロークが安定し、まっすぐボールが転がる。 ・インパクト時、低く打ち出せば、打感柔らかめながら、強めの出玉になり ボールが伸び、カップに吸い込まれます。 ストロークの安定を求め、鉛をグリップ下に巻きつけ重くした所、更にフィーリングが良く、転がりも安定し、最後のひと転がりでカップに入ります。 ただ一つ難点がある為、点数6点にしました。 それは、ヘッドの色味ですがシルバーの艶消しになっているのですが、 西日にあたると、ヘッドが光り、眩しく、安定したストロークが出来ない。 →そこで、黒のガムテープで、ヘッドを覆い使っています。 縦横ラインは白色テープにして、コントラストをハッキリさせました。 それにより、視覚的にヘッド重量感が増し、打ち急ぎが無くなり、常に 一定の速度でストロークが出来、距離合わせが簡単になり、９ｍ迄は、１ｍ間隔で打てるようになりました。 この同じパターを推奨したいが、限定品なので難しいと思います。 でも、この記事を読んで頂いて、類似品が見つかれば幸いです。 このパターの特長を書き込みました。決して自慢したくて書いておりません 　長文読んで頂き感謝です。

重大発表と言っても良い程のインパクトあります。 是非読んで頂ければと思います。 2019年12月にコメント記載しました。 あれから1年3ヶ月後にTSi1ドライバーが発売された。 とても気に入っているのですが、飽くなき欲、更に飛距離がほしく購入を真剣に検討した→タイトリストカストマ―ズに電話相談→聞き出したのは、機械での数値では、新フェイスにした結果〇Ｙ伸びたとの事。機械での検証なので間違いないと考える（何ヤード伸びたかは、トラブルの可能性もあるのでここでは伏せます） 〇Ｙ伸びるならと購入方法の検討する→シャフトがカスタムになるので高価→ 〇Y以上伸びる方法が他にないか模索した。 いきついたのは、長尺シャフト変更で、飛距離を延ばす方法だ。 私は、過去フォーティーンゲロンディ47.5インチ使用していたので再度チャレンジしようと決断した。（やめた原因は、重く振りくれなく体幹が持たない為） 今回、群馬フォーティーン本社に出向き試打フィッティングを実施→タイトリストより安価になるが、今一つ踏ん切りがつかない。 なぜなら、ヘッドがＴＳ１より重いのだ。バランスが重くなり振り切れなくなる。長尺は遠心力がきつくなるのでわずかなグラム差でも大きな数値になる。 次に決断したのは、シャフト変更にて距離を延ばす方法だ。 カスタムシャフトＺＦ５０使用中（57.5g）→ＺＦ４０（50ｇ）カット前46インチなので、ヘッドを組むと、なんと47.5インチになるのだ。 投資　値段もシャフト代で済み、TSi1購入より半額以下で手に入るのだ。 このシャフト交換で、TSi1より飛ばすのだ。 結果、 TSi1よりの機械数値より飛ばす事に成功。 ここで問題が出た→グリップMMCを購入→手元が重くスピードがいまいち出ない→そこでタイト純正ライトグリップに変更→そしたらヘッドバランスが重くなり、遠心力で体幹が少々ブレやすく、球筋に影響してくる→そこで、ヘッド ネジウエートをオプションで5ｇを購入。既存9ｇのネジウエートなので、4ｇの軽量に成功→しかし、今度は、インパクト時の打感が軽く感じられ、衝撃が弱くなり球足が若干遅く感じた→そこで鉛２ｇを追加した。ヘッド2ｇの減量。これが見事にはまる。 結果、ヘッド184ｇ　バランスＥ1.75　総重量277ｇ　47.5インチ の自分だけのカスタムドライバーの完成。 とにかく、思いっきり振り切れ、体幹もぶれなく、しかもヘッドが走る。 シャフトもピッタリ。あえて言うならＳＲ（48ｇ）にして、しなりで更に飛ばすか・・・・なんと欲深い・・・ 　ミート率が悪くても２５０Ｙは飛び、芯を喰い抜ける打感の最高は２８０Ｙ ナビウオッチエース（朝日ゴルフ）計測。 このドライバーでの飛距離は凄い。私より年上の同伴者で、キャリーオーバー するプレイヤーは皆無。20代30代の飛ばし屋と同じ飛距離だ。 黒マークのバックからプレーしても、スコアー変わらず。 この飛距離の為今年は、県アマ、ＰＧＳ予選会等、競技ゴルフに参加する予定です。 皆さん、長尺検討してみてどうですか？ヘッドが軽量の為、十分長尺シャフト は有りです。 追記 4月23日発売タイトフォージドウエッジ3本カスタム発注済み。 次回は、このウエッジのコメントを投稿したい。 今回、これがあるので、TSi1はあきらめた。→秋口までには購入するつもりで いる。TS１下取りに出す→問題点は、ロフトだ→今８．７５度　TSi1は9度これを1度落としロフト8度にしたら、スピン量、打ち出し角度がどうなるか？ が問題。試打デジタル数値データで検証して購入したい。 最後まで長文　読んで頂き有り難うございます。 ゴルフが好きで、思いが強いのか長文になり恐縮です。

長文です。 だいぶ長い事使用しています。バックには、＃３＃４が入っています。 コメントするきっかけとして、UT４番24度にて、なんと１８４Yをホールインワンしたので書く気になりました。ピン位置は、難しく手前エッジから５Ｙ。エッジ手前は、下り斜面ラフ。 購入時、ツアーとノーマルがありましたが、試打すると明らかに、打感が違い（ぼけない）又ツアーの方がよりまっすぐより飛距離が出て結果ツアーを選択しました。 使用しているのは、3番21度4番２４度です。 どのメーカーのUTの中でも最高のヘッドです。（2020年のＵＴを見て回りましが） 自分の目的に合ったＵＴなのです。 ヘッドの特性が良すぎて、変えられないのです。 使用アイアンが・・ミズノＭＰ５９→ＭＰ５１８使用の時は、モーダス105シャフトを使用していた為→このＵＴには、DGSL（Ｓ）DGの軽量版スパーライトを挿していました。　 しかし、 現在ピンi５００アイアンにＮＳＰＲＯ９５０ＮＥＯ（Ｓ）を挿しているので、同じ振り感を維持する為、NSPRO９５０GH（S）に挿し直しました。 理由は、UTですがアイアンの振り感でスウイングする為。 なぜか？→ここにこのクラブの良さが隠されているのです。 数ある中のUTの中でこれは、アイアンと同じく、ピンをデッドに狙っていけるクラブなのです。 　　まず、フェイスがストレート。Rがない（湾曲していない） つまりアイアンフェイスと同じなのである。だからこそピンを狙っていける。 しかも距離がいつも同じ→ステンレスフェイスのおかげ。 飛び系のフェイス材質ではないので、常に縦距離が同じなのである。 しかも、スピン量がいつも一定です。 ランも少なく３Y以内で止まる事。高さも十分出る。 ソールの抜けも申し分ない→Vラインソールで、どんなライからでも（ベア、ラフ）打てる。 それは、ヘッドが小ぶりなので、ラフからでも抵抗が少なく振りぬけるのだ。 Vラインソールの為、前下がり、前上がりでも、ソールの安定感抜群である。 要約すると、ヘッドは小ぶり、フェイスはストレート、ソールは、Vラインソール、フェイズ素材はステンレス。 どんなライからでも、どんな芝状態状況でも、アイアンの様にピンを狙え、ランも少なく、 アイアンの様に、安定確実に距離を出せて止まる。→これがこのUTの特長である。 中級者上級者の方には、理解出来るかと思います。 上級者の方には、是非使って欲しいクラブです。 初級者の方には、クラブの良し悪し、目的と言う物を、こう言う事を言うのだと感じ取ってほしいです。 生意気に聞こえたら申し訳ありません。ゴルフ大好き人間で、クラブの良し悪しがわかるので・・つい思っている事を書き込んでしまいました。 話を戻し アイアンシャフトと同列のシャフトにしてまで、振り感を同じにしたかったのは、アイアンとしてのＵＴの位置付け。 しかし　じゃかんの欠点はあります→NSPROは先中シャフトの為、サイドスピンがかかり、ドローが出やすくピンからランして８Ｙ位外れてしまう場合あり。 対策としては、左グリップをいつもより、邪感スクエアーに微調整して、まっすぐ行く様に心がけています→結果なんと１８４Yショートホールをホールインワンしてしまいました。次回から掛け捨て保険に加入し、次回ホールインワンに備えます（笑い） フルスイングはせず、ピンを狙っていく8割ショットを心がけているので、ＵＴが必需品です。 このクラブの優れている事を伝える為に、自慢話もしてしまいましたが、 本当にこのUTはアイアンの様にダウンブロー気味に打て、切れ味あるクラブです。 長文お読みいただき有難う御座いました。 是非試していただきたい1本です。

i500アイアン　満を時して書き込み致します。とても気に入っています。 参考になれば幸いです。　　長文になりますが・・・ 昨年12月、カスタム予約注文して、冬場練習場での打ち込みをし、2月から、コースに出て 今月で半年の使用期間となり、やっと詳細なコメントが出来るまでになりました。 ＊i500に切り替えた動機 　ミズノ一筋で、ここまで来ましたが初めて他社に切り替えたのです。 MS-1　ストレートネックの軟鉄鍛造マッスルバックを使用していました→36年間ミズノ一筋で近年では、MP59→MP518を使用していました。 すべてカスタムでライ角調整しロフト変更1度アップ（ダウンブローのリアルロフトが足りないので1度立たせ距離を稼いだ） MP59では、シャフトは、DG→モーダス120に変更。DGより、モーダスの方が、落ち際もうひと伸びし、ボールも止まるのだ。MP518購入の時、MP59では、後半疲れてダフリ気味になる傾向がありモーダス105に変更し使っていましたが、上がり3ホール目あたりから疲れ振り切れなく、距離が落ちたり、ダフリ傾向になる為→軽量クラブを検討する事にしたのです。 ＊ヘッドの形状にこだわりがあり、どうしても今の飛び系のヘッド形状では満足出来ませんでした。ミズノアイアン優先でフィッティングしたのですが、ヘッドが重く振り切れなく 現状維持になるのなら買い替える必要がない→それではと、他社にも目を向け試打を繰り返しました。タイト・キャロウェイエピック・ヤマハ・BS・テーラー等。 基準としては、後半疲れても、振り切れる重量・今より1番手から1.5番手は飛んでグリーンで止まる事。上級者好みのヘッド形状である事。 結果、中空アイアンに行きつき→タイトMB・オノフKURO・テーラーP790等打ち込み検証→打感が固く、ヘッドが重く、疲れてくると、明らかに振り切れなく、体幹のブレが出てくる→そこになんとピンi500に出会い、試打検証、練習場に行き、球筋確認、打感、高さ、スピン、すべて、自分が思う項目において合格したのです。もちろん数値データも取得。 結果　i500をカスタム購入→ライ角調整・ロフトも変更し距離合わせもピッタリはまる。 シャフトは悩んだが、飛び系ヘッドに適合したNSPROのNEO-Sにした。モーダスに比べ 先中シャフトの為、左右のブレが出てしまうのが難点。ピンに向かっても、フェード、ドローが出やすい傾向であるのが辛いところ。（モーダスで95が出れば即買いだが未発売残念） しかし、ヘッドは、自分にとって、数ある中で一番だと自負している。 ・グリップも研究した→NEOは、太めのシャフトなので、グリップは60にすると、より太くなり、ダウンスイング時の感覚が微妙に違い→あえて62を選択し、下牧を複数枚にして微調整した。（グリップ太くなると、力の入れかたや、スイングに影響するので） ・ヘッドの形状がシンプルでマッスルバック・中空アイアンには見えない・ヘッドの形、厚さもグッド・スピンもかかりグリーンに止まる。すべて合格！ 更に掘り下げると ・打点は高重心→９・PW・UWは、高く上がりスピンもかかる。しかしダウンブローで打たないとダメ→レベルブローでは、芯を食わない（高重心）ので、高さも出ないし、スピンもかかりにくいです。（マットの上では） ・打感は、軟鉄に比べ、玉離れが確かに早いです。硬めです。→ですのでボールは、デスタンス系は使わず、スピン系ボール使用しています。（相性抜群） ・皆さん打音を気にしておられる方いますが、大丈夫です。どう？大丈夫かと言うと 　→　練習場では、屋根付きなので、反響しやすいです。それを聞いて判断されている方がいるかと思います。 ・更に、温度、湿度によって、打音は変化します。（1万発以上打ち込んだ検証）夏と冬とでは明らかに違う。 ・実際のコースでは、天高く広々とした空間でのナイスショット→打音の高音金属音なんて小さい音で（下側打つと音は大きくなる傾向）プレ―しているとまったく何ら気になりません。 ・ダウンブローでの芯を捉えた打感打音と下側で捉えた打感打音→明らかに明確に違います→芯を食うと、音はそんなに高い音は出ません。→特に真芯では！→少し真芯の横で打つと音が濁ります（ヘッド中空の圧力が均等ではないので、反響音が微妙に違う）ここまで聞き分け出来ました。 ・７・８番手も、ダウンブローで練習場マットの上で打つと、高さも十分に出ます→しかし、右手首を痛めますので注意が必要です（調子こいていたら、腱鞘炎になった） ・５・6番は、高重心の為、マットの上では、満足いく高さは出にくいです→しかし、コースでは、芝の上なので、高重心でも真芯で捉えられるし、ティショット時でも、ティがあるので、飛んで、高さが出て、ピンに絡みます。 ・MP518に比較し番手は、1番手1.5番手は確実に違います。7番で150〜155。8番で140〜145。9番で130基準の最大135Yまで許容範囲。PW110〜115UW100。 　ボールの位置をずらすだけで、球筋、距離が明確に変わります。これは、フェイスが、マレーシングの為かと推測しております。 ・構えやすさも魅力です。・マレーシングフェイスですが、ドローは簡単に打てます。 ・フェードは、かかりづらい傾向です。 是非、セミアスリートの皆さんにお勧め致します。 長文お読みいただきありがとうございました。 今年は、各種競技会に参加予定がコロナ中止で、残念ですが楽しみはとっておきます。

目的として、狭いフェアウェイでのティーショット、ライの状態が良い場合での2打目に使用。ライが悪ければ、無理せず、Ｗ５Ｗ７にて。 Ｘ２ＨＯＴシャフトＭＴ６（Ｓ）→今回、スターＷ３番シャフトＴＰ５（Ｓ）に買い替え。 Ｘ２ＨＯＴのヘッドは、自分には、ハードに感じていた（Ｗ５Ｗ７はまだ良い） なぜなら、深重心ではなく、ボールも上がりにくく、スピンが不足し、距離が出にくい。又、ＭＴ６シャフト（Ｓ）も６４ｇあり、疲れてくると、重く感じ、ＨＳが出ない。結果飛距離が伸びない。（ＭＴはＷキックなので、ボールが上がりやすいシャフトであるが、自分としては満足感が不足） そこで、ドライバーは、エピックスターを使っていたこともあり試打しました。 　フェースのボール初速はＸ２ＨＯＴより出て、ボールも上がり距離も伸びて、ヘッドは合格。シャフトは、標準が全く合わなく、カスタムにして、ＴＰ５（Ｓ） にした。５７ｇにする事で軽量化。 ＴＰ５は、しなり戻りが早いので、ボールが左右散らばず安定感あり。 すべてデータ数値でのフィッティングをしての事。 ミート率もＭＴ５のおかげで安定し、スターのヘッドのはじき感、初速についてくるので、スピン量も適正になり、コースでは２４０Ｙの計測。 球離れが早いので、ＯＢにはなりづらく、ケガもしにくいのもメリットです。 けっして、やさしいクラブではないが、ミート率が1.4あれば、芯で捉えられ、性能を引き出せると思います。　 私としては、目的に合ったＷ３番を手に入れる事が出来た。

私は、ドライバーでスコア崩しやすく色々買い替えています。 ミート率は問題ありません。（1.41〜1.43） なのにOBやラフ、斜面が多く悩んでいました。これでボギーになる。 歴も、ミズノプロ→プロギアRED→飛距離がほしくフォーティーンゲロンディに。ミート率がいいので飛距離は出るが、左右のブレが大きく安定せず→ピンG→キャロウェイエピックスターを最近まで使用してました。 エピックは、初速が早く、はじきもあり使用していたのですが、シャフトがTP５の為 しなり戻りがあるので、左右のブレは収まっていたのですが、重く感じ振り切れなく、力みが生じて、結果右に真っ直ぐ出てOBが出やすかった→そこで、振り切れるドライバーを探しいろんなドライバーを試打しました。 有料のフィッティングも受け傾向と対策も加味しつつ結果TS1にしたところ、軽く振りきれ安定感抜群。過去最高です。 基本ドローヒッターの為、つかまりにくくする為、あえて9.5°を購入→+0.75アップし10.25°にした。この理由は、フィッターと相談し、10.5より、つかまりにくくなる為（フックフェースにならない）ブレがより小さくなりますとの事。 しかも、HDはZFシャフトのおかげで、過去ドライバーよりも若干でも向上。ミート率も安定。そしてBS初速もエピックよりも、アップしている。これは買い替えるしかないという事でシャフトは、ZF４5.7５インチ(50g）としカスタム注文。 コース3回出てます。18ホール回っても、疲れて力んで振る事がなくなり、安定感あり 、今迄ならOBになるところがラフで収まる。これもシャフト、フェースの相性が良い為。サイドスピンが少ないので、距離も伸びています。　 振り切れない人には最高の1本です。検討してみてはどうでしょうか。 スイングが出来ている人は、軽くても手打ちにならないので推奨します。