私もドライバー、フェアウェイウッド はテーラーメイド を使用してます Dr→SIM 10.5 3w→M2 tour 16.5 です ドライバーがSIM maxをお使いで フェアウェイウッド を1本なのか2本入れたいかによって異なりますが まずおおよその評価として 奇数のシリーズとSIMはハードめ →強弾道、低スピン 偶数のシリーズとSIM maxは上がりやすく比較的簡単とされています 3w、5w2本入れる場合 3wを簡単に打ちたい(主にティーショット利用)であればm2、m4、m6、SIM maxを入れ 5wも同様に楽に打ちたいのであれば同様に偶数モデル 5wが上がりすぎるのが嫌とか大ぶりなヘッドでフェアウェイから打ちづらいなどあれば5wのみm3、m5などの奇数モデルの組み合わせがいいと思います。 代によってクラウンのデザインはコロコロ変わっているので個人的には代は揃えた方が違和感なくて良いと思いますが 逆に3wはm6 5wはm3などにすると 番手違いを防いだりするのにも役立つのかなという気もします。 フェアウェイウッド 1本の場合は ティーショット、地面から両方兼ねるので奇数モデルの5wをロフトアップするか3wHL(ロフト16.5°や17°)モデルをお勧めします。ただしHLはm3、m4以降無くなってしまいましたが、、、 私は先述の通りm2tour 3wのHLを使っておりましてウェッジ 4本セッティングの為 フェアウェイウッド は1本派なので もし買い替えるとしたら ツイストフェースであること 小ぶりなヘッドが好きなこと から 第一候補はsimの5w。 ロフトを立てる前提なので 試打してみてあまりにも捕まらないようであれば弾道調整機能があるm5も視野に入れいずれかを購入すると思います。

トゥーロンパターを何本か所有しております。 まず初期トゥーロンは 別の方の回答通りロゴは全てトゥーロン 通常モデルはss303milledがソール辺りに刻印されております アメリカ本土で全ての工程をしているカスタムモデルはトゥーロンガレージの刻印があり、サイトラインではなくトップブレードのドットになっていたり、古いアンサータイプのように全く何もないものもあります。ネックがブレードでもショートスラントだったりソールのプレートの素材、重さが違うものもあります A7→アルミプレート7g　通常はこれ。 s20→ステンレスプレート20g ※これは現在のオデッセイストロークラボシャフトモデルには採用されています。 T40→タングステンプレート40g 1番の違いはフェース面のミルド加工が 現オデッセイは全面に対しトゥーロンは 芯の部分にしかミルド加工はありません。 トゥーロン時代にあって今のオデッセイではないモデルもあります マディソン→現オースティンに近い ロチェスター →フェース長短め、高さ厚めのピン型 コロンバス→キャメロンのノッチバック形状 ロングアイランド→ピンのZB3形状 などでしょうか 私自身愛用しているL字マレットのサンフランシスコも現オデッセイはハイトゥですが初期はフラットトップです。 私もトゥーロンで満足しているので オデッセイモデルを購入する予定はありませんが シアトル→ジェイルバード ラスベガス→#7 ポートランド→Vラインファング のようにオデッセイで発売されたマレット系の型を発展させたモデルが増えているのでそちらを好んでいて削り出しパターが欲しい方にはいいのではと思います。