kt9_golfさんのQ&A回答履歴
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プロジェクトX イーブンフロー言うほど低スピンではない気がします。 打ち出し角も普通で、やや高めか中弾道くらいです(スピン量次第)。 スイング、ロフト、ヘッドにもよりますが、多分バックスピンのボリュームゾーンは多くても2700くらいになると思います(ヘッドスピード46~50の場合)。 Project X Even Flow T1100はかなりスムーズなフェィーリングです。手元とチップがちょいしっかり目で遊びの減ったDIみたいな。 手元側の高さ、チップ強度的には切り返しで間を取らないくらい速い人がベターと思います。 ヘッドスピード的には6.0でちょうどいいか最悪、ちょっと固く感じるかと。2020/7/2(木)21:42
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FWの重量について自分も今現在かなり近いスペックを使用しているので気持ちはわかります。 ちなみに1Wが44.75インチで322g、3Wが42.25インチで363g、アイアンも似た感じです。 おっしゃる通り、重量フロー的に1Wで60〜70g(45.25〜44.25)を使っていると3Wは80台(43インチ以上)、90〜100g(43インチ未満)でないと一直線でフローしません。 実際に使用するとわかるのですが、ちゃんと一直線になってると全番手同じような力感と振り心地で振ることが実感できてると思います。 個人的に思うのは、近年の3Wは低スピン&1Wにも劣らないフェースの反発からバックアップドライバー的な立ち位置になっているから3Wは軽めになっているとではないでしょうか。 ※加えて、90〜100gのシャフトなんて販売したところで先入観から売れないでしょうし。 そうする事で1Wがまとまらない場合でも、3Wでなんとかなる的な。 なんなら3Wをティーアップすれば、ロフト分打ち出しを確保出来るので、1W飛んだり、変わらなかったりとかいう人もあると思います(飛距離ロスの大きな原因がスピン量、次に打ち出し角及び高さなので)。 また長さの面で考えてみると、5Wが過去の3W相当の長さ(42.25など)になってますし、3Wは昔の1Wの長さになってたりします(43.25など)。 なので尚更バックアップドライバーと考えています。 更に不思議なのは、3Wに1Wと同じかせいぜい70g台のシャフトなのに、5Wに80g台を入れるのにはそんなに違和感がない人が多い気がします。 で、その5Wが意外といい感じだったりしますし。(打ち出し角と重量の関係と推測) しっかりアイアンのシャフトを加味して、重量フローを守ったスペックの3Wや5Wを振ってみると、恐らく半分くらいの人は1Wに60〜70g台のシャフトを躊躇なく使用している事が、いかにオーバースペックか、また各番手重さで損してるか分かると思う気がします。 質問の答えになってるか、まとまってるか怪しいですが長文失礼しました。2020/7/2(木)21:27
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5WかU35W相当の飛距離になにを求めるかによります。 5Iがノーマルロフトと仮定した場合で単純に飛距離の段差をつくるなら、3W、5W、4Uかなと。 よりアイアンに段差を近づけるなら4Uではなく5U。 ただアマチュアは打ち出し角やスピン量を確保できずに飛距離ロスしてる場合が多いので、その辺を加味すると… 1W、4W(17〜19)、4U(22前後)、5U(25,26)、5Iがいいと思います。 試しに5Wを3Wと同じ長さで使用してみてはいかがですか? もしくは5Wのロフトを目一杯たててみる。 結果的に意外と飛距離変わらないうえに、楽に扱えたりするので。 ちなみに3Uと4Uで大体はヘッドの設計が変わって、捕まりや高さが大きくかわる場合があります。 試打して比べるのが理想ですが、スリーブ調整できるなら4Uのロフトを可能な限り立ててみたりしてもいいと思います。2020/7/2(木)17:42
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