B-1、ベンタスブラック7Xからの変更。 一般人の私でもわかる、初速の速さには感動もの。 ある程度のHSは必要だが、シャフトを好みにすれば◎ 過去のドライバーの中でも最強。 飛距離もそうですが、球が暴れない。多少芯を外しても決して初速が落ちている感じがない。 ロフトは個人差があるので、試打ちは必ず必要、スピン量を確認する事を必須。

B1 9.5°　VENTUS BLACK 7X TOUR BX VENTUS BLUE 7Xからの買い替えです BXに不満はなくﾗｳﾝﾄﾞしておりましたが、ｺﾞﾙﾌ5の試打会でVENTUS BLACK 7Xを 試打、ﾍｯﾄﾞはB1で自身のBXと打ち比べ。 BXは多少なりとも少し吹き上がりの部分があったが、B1はBLACKとの愛称も 抜群で、中弾道の高初速を連発。BLACK7Sは少し吹き上がったため BLACK7Xとﾍｯﾄﾞの愛称が良かったので、購入。 BSさんのﾂｱｰﾊﾞﾝで作っていただきました。 【飛距離・方向性・弾道】 BXに比べ、中弾道で初速UP。飛距離は300は軽く越えます。 ※ｺﾞﾙﾌ5内の測定機器にて※ 【やさしさ・構えやすさ】 ｽｸｴｱ顔に設定し、最近の逃顔ではないので、個人的に非常に安心感 BXより、ｸﾗｳﾝの色味が赤ﾗｲﾝが薄く入ったので、非常に構えやすい 【ｺｽﾄ】 高額 【お勧め度】 最近主流の慣性ﾓｰﾒﾝﾄの効くﾍｯﾄﾞが合いづらい人には一度、ｼｬﾌﾄも併せて是非試打して欲しい。 HSは必要であるため、HSにあわせてB1・B2の試打されるのがいいかも。 　

各所で話題になっていたので購入からのラウンド コストを主に考えると 全てにおいて素晴らしい出来になっているボールでした 打感もディスタンス系の部類の割には硬すぎない打感で スピン性能も十分でした ※１０〜３０ヤードアプローチも思った通りの転がりです アゲンストの風に対する影響は大きいのは印象でした HOMAさんのD1も使用経験ありますが、大きな差はないと思えます 打感はD1の方が硬く感じ取れます。

ｴﾋﾟｯｸｻﾌﾞｾﾞﾛ５Wからの乗り換え 【優しさ】 ﾍｯﾄﾞに重みを感じられる点で非常に感覚がとりやすい 【構えやすさ】 小ぶりのヘッドのため、小ぶりに安心感がでるかたはおすすめ！ 【操作性】 ストレート・ドローしかうてませんが簡単にでます 【打感】 ストレスなく、練習場でもPINのような音がでないので人の目が気にならない 【方向性】 やはり高さが魅力、ある程度のHSは必要ではあるが高さは十二分にでる 【コスパ】 高い！カスタムは納期が遅い！

TENCEI70X（M6)→D-Lim70X(M6)→VENTUS7X（BX）に変更しました 同じ感じのシャフトのイメージですが 振り心地が私には完全に合い、飛距離・方向性が格段にUPしました TMでHSが50ですが、飛距離がｷｬﾘｰで280〜285程度になりました ﾗｳﾝﾄﾞでも左右気にせず振りぬけます 【その他】 同じ様なｼｬﾌﾄを所持し、3本目にいいものに出会いましたが やはり試打の時間に大きく費やすので 個人にあったｼｬﾌﾄ選びは、時間がかかりぎますが やはり自分にあうｼｬﾌﾄ選びは時間をかけるべきだと思えました。 ※下の5Wが三菱ｹﾐｶﾙ製のDF70Xを入れてますが（ﾍｯﾄﾞ：ｴﾋﾟｯｸｻﾌﾞｾﾞﾛ） 　ﾒｰｶｰは違いますが、非常に愛称がいい感じです。

前作からの買い替えで使用、現在の距離測定器の中では 高い精度を誇るといえます（手振れ補正もあるため） 腕時計型のショットナビW-1evoと併用してますが 基本的に両方使いながらも、最終はｽﾀﾋﾞﾗｲｻﾞｰをﾁｮｲｽします。 【利点】 自身の番手の距離と一致するか確立が高い 【欠点】 ﾎﾟｰﾁから少し走ると落ちるので ラウンド中3回紛失（3回手元に戻りましたが） →落ちやすいの嫌でW-1購入 【結論】 同伴でも測定器持ちは多いですが 後半のﾗｳﾝﾄﾞは私の測定器を聞いてくる方が 多いのは、プレーヤーの番手距離とあっているかと思えます。