初代CORTINO TOURパター マイルドスチール（11L17） を使用しています。 まずロフトが2.5度なので、 転がりはめっちゃ良いです。 ミスヒットには少し弱いです。 芯で打った時の柔らかい打感は最高です。 マイルドスチールだからなのか、 キャメロンのピン型よりも柔らかい打感で、 イメージが出やすいです。 ポンと置いた時の座りも良くて、 構えやすいです。

G425の3Uと4Uに85Xを入れました。 前は、PINGのTOUR85Xでした。 このシャフトは、 振って左に行くことが無く、球も上がりやすいです。 ただ自動的に捕まる感じはこのスペックでは無いです。 捕まえて球を上げたいなら、もう少し軽くて柔らかいと良いのかなと思います。

マレットのパターで長い距離のパターの距離感がイマイチだったので、アプローチのように打てるような操作性の良いパターを探して、ここに辿り着きました。 ピンタイプでもヘッドが割と大きめなので、構えやすいのと、芯で打った打感も良いです。 これを使い慣れると自分のパターの打ち方も成長できそうなので、しばらくこれでいきます！

たまたまゴルフ場の試打で打たせてもらいましたが、純正シャフトだと本当につかまりやすい優しいクラブといった印象でした。 つかまりが良く飛ぶヘッドに、ハードなVENTUS60Sを組んだ結果・・ 「優しくて飛ぶクラブ」に変身しました。 ヘッドスピード45程度で270〜280平均でいけます。 球筋は程よいドローですが、体で打てないと左にいきます。 エースのRS5Fは絶対に左にいかないクラブなので、コースによって使い分けようかと思いましたが、ずっとこっちを使っちゃうほど楽なドライバーです。

ヘッドはPRGR RS5Fで、TOURAD HD6Sを使用していました。 HDが悪くて交換しようと思ったわけではなく、 更に良くなるなら変えようかな程度で試打した結果・・ ばっちりでした。 HDはまっすぐ出て、球の落ち際にドローかフェードする感じで打っていましたが、球筋は同じくまっすぐ飛び出していき、ややドローでした。 飛距離は多少ですが、The ATTASの方がでます。 一番違うのは「振りやすい」という事です。切り返しのタイミングがとりやすいので、振れるから距離が伸びているのかもしれません。 HDも左に行かないシャフトですが、The ATTASは振っても左にいかないし、 少しミスっても右にいく度合が少ないので、 これは変える価値があると感じてリシャフトしました。

先日マミヤのFITTING LABOにて試打をした結果、75Sを購入しました。 ドライバーのシャフトも別のクチコミに記載いたしますが、 変更前は、ドライバー・3W・1WともTOURAD HD6Sを使用していました。 ドライバーは「The ATTAS」6Sが合ったのですが、 FWだと少し軽く感じ、手で打ちやすくなってしまうので、 75Sをチョイスしたところ、リズム感・しなり感がベストマッチしました。 HDよりも若干ヘッドスピードが落ちますが、 距離・方向性ともに向上しました。