このアイアンは傑作だと思います！ アイアンは、7〜8番のネック周りの作り方が難しく、それぞれのメーカーで特徴があります。でも、どうしても違和感が感じられるのが殆どですが、このアイアンは見事に綺麗に違和感の無い顔付きに仕上げてます。それに、若干大顔にしてるのもマッスルの難しさを消してくれてます。 ほぼ全メーカーのマッスルバックを打ってきましたが、このアイアンがNO.1です。今時点では文句が付けられません。（ちょっと前はEPON AF-TOUR）このDSTってシャフトも少しだけ軽くしてありますが、元々のDGのテイストは完全に残してあり、上がりすぎるなんて事は無いです。ちょっとだけ飛距離が出てしまうので、そこは慣れていくしかないと思います。 もう1セット持っていようか悩み中です。

長くNIKON製品を使ってて、ほぼ文句はありませんでしたが、一度はブッシュネルを使ってみようと、贅沢とは思いつつ購入してみました。 測定スピードが圧倒的に速いです。視野内も明るいのでとても見易いです。 大きさに賛否はあるかもしれませんが、男性の手なら、まず大きさは感じないと思いますし、むしろ持ち易いと思います。 ただ…今、1/3くらいの価格でも色んなメーカーから販売されており、測定スピードも精度も遜色ない事を考えると…ちょっと考えてしまうかと思います。 私は…しばらくこの機種を使い続けます。

6Xは別物と感じます。 色んなサイト（YouTube含む）で、ダブルキックなので、インパクトでヘッドが上を向くので高弾道が打ち易くなるとのコメントが多いですが、それは6Sまでで、6Xになると、クセの無いしなやかな撓り感のシャフトになります。このシャフトの飛距離性能に期待して、少し弾道が高くなってもヨシとして使い始めましたが、自分的には嬉しい誤算でした。 手元が絶妙に撓りタイミングが取り易く、先端が走る感覚はほぼありません。確かに、少しイメージよりは高目の出玉になる事もありますが、スピンの少ない棒球になり、もの凄い飛びになります。 ATTASシリーズは、ワンフレックスくらい？柔らかめが多いですが、ジャックのXはそうじゃないです。しっかり感の強いシャフトです。 The ATTASより飛距離性能は優れてると思います。方向性は同等と思います。 もう古い？シャフトですが、もしチャンスがあったら使ってみるべきシャフトと言えますね。

何年もELITEを使ってきましたが、直ぐに硬化してしまいますし、イマイチ水に弱い部分が感じられたので、やはりIOMIC辺りが良いのかなぁと考えてたところに、行きつけのショップからSUSAS悪くないよ！と勧められて、何も考えずに全番手を交換してみました。 今時点では文句のつけようがないです。握り心地は若干ソフトなので、少しトルク？的に心配な感じではありましたが、全くそんな事は無く、むしろIOMICよりトルク感が少なく感じられます。水には圧倒的に強く、滑る感じが一切ありません。 何よりも耐久性が素晴らしく、ラウンドに濡れたタオルで拭いておくだけで、ほぼ新品状態に戻ります。また、このシリーズのみですが、47g設定があるので、微妙なバランス調整が出来るのも気が利いてます。 唯一の懸念点は、扱い店舗が少ない事です。それと高い事です。ただ、高いですが、耐久性を考えると逆にコストパフォーマンスは高いのかもしれません。 とにかく現時点では一番のグリップと思います！

JBEAMのドライバーは、どうしても難しい印象が強くて手が出せませんでした。でも、今回は山崎プロの紹介をはじめ、色々なサイトやYouTubeで試打動画も上がってて、思い切って購入してみました。 結果…今までで最高のドライバーです。EPIC GBB SUBZERO Lowバージョンが最高の打感と飛びと思ってましたが、それを遥かに超える打感と飛び…それに操作性もあります。それに加えて易しさもありますので、今時点では文句のつけようがありません。 10.5度のヘッドを1.5度立てると、ほぼスクエアに見えるようになり、構えた時に安心感も出ます。打球の高さも十分に出ますし、シッカリとつかまえて低い球にする事も容易に出来ます。シャフトとの相性も良いのかもしれませんが、ホントに叩いても、抑えて打つのもイメージの出来るドライバーです。 実はこのドライバーの前にBB4も使いましたが、打感も飛びも遥かに上です。 難しいし高いし…と敬遠してましたが、このKZ-5はホントに最高のドライバーだと思います。