ZTXの純正として装着されているMiyazaki kusala mizu 72Xは、とても素直なシャフトです 振れば振った分だけしっかり飛んでくれます 左右へのバラツキもととても少なく3ラウンドしてOBは0です ラフ程度には入ることがありますがセカンドでグリーンオンを狙えるレベルなのでパーが取りやすいです 先端部分がやや柔らかくなっているので強振するタイプやベンタスブラック等の元調子が好きなタイプは少し先が走りすぎだと感じるかもしれません オートマティックに振りたい方はとても総合点が良いシャフトだと思います

10年以上前のモデルなので中古市場では激安です 現行品ではベンタスブラック6Xが一番合うのですが如何せん高額なため代用品を探していました ドライバーはmiyazaki kusara mizu 72Xを使用中で5W用に7X07のSを購入しました。 重量が80ｇ台の8X07が望ましいですが振りやすいのであまり気にならないかも しなり方は中元調子なイメージでとてもクセがなく振りやすいです さすが販売当時バカ売れした名器シャフト タイミングがとりやすくミート率も良いためアマチュアには最高なのでは？ こりゃ売れるわ 黄色のカラーも今っぽくないけどあまり気にならないので問題なし 次のラウンドで問題なさそうであれば1Wと3W用も購入しようかと検討中 自分でリシャフトができる方は市場に最安3000円台であるので試してみる価値はあるかと

DGS200→モーダス120Ｓ→プロジェクトX6.5→DGS30 と20年ほどフラフラしてきましたがレッスンに行きだして 筋肉があるし暴れるからという理由で重い方を勧められ試した所バッチーンと合いました。 今は3U,4U,5I~PwまでS300でAW.SWはS400を使用しています 手元での悪さがなくなったためスコアに直結しました 明らかにミート率が良くなったので変えて正解でした 筋力と体力が続く間はこのままでいこうかと思います

構えやすく方向性がとても良い ベンドネックだが捕まりが少し強い気がする 引っ掛け、右プッシュが出にくくミスの許容量が高いです STROKE LAB シャフト装着モデルだからか打点のブレが少ないのが理由かも ピン型の形でマレットの寛容性がとても安心感がある ヘッドの重みが理由なのか比較的アッパー軌道になりやすく感じる ストロークはオートマティックになるのでダウンブローに打ちたい人には合わなさそう TRI-HOT 5Kシリーズも試したが金額的にもOGシリーズの赤ストロークシャフトがおすすめで、5Kシリーズはoneでも真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打てるタイプに感じたので予算があるなら断然5Kをお勧めするが１.5万円以上の差があるかと言われれば微妙 今ならポイントが付いて実質2万円ほどで購入できるのでとても優等生なパターだと感じました 売れているモデルで比較するとポイントを加味した現時点での実質最安値で ホワイトホットOG2万円 トラス2.5万円 TRI-HOT5K3.6万円 となるので、とてもお買い得感はあります 唯一の懸念点はシャフトが斜めから入っていたりグリップが曲がっていたりといったオデッセイあるあるでしょうか グリップは交換、シャフトは工房で調整してもらうしかないでしょう 最安値でなくても良い方は実店舗で良い個体を探しましょう