現在95前後でもう少しで切れそうなレベルです。30から60ヤードのアプローチはAWを主に使っています。SWは本当に必要な時だけ、もっと上手くなってから使おうと思っています。 ボールの落ちる箇所は練習場では分かりますが、転がりは分かりません。分からないので例えば50ヤードのアプローチだとするとAWで40ヤードに落とせばよいのかなと思って練習をしています。ところが、本番ではほとんどの場合ショートしてます。もっと打てと言われればそれまでですが・・・（笑） 練習場では距離ごとに落とす練習をした場合、コースでは転がりはどの程度を見込んだらよいのでしょうか。当然グリーンの傾斜・スピード・球の回転数があると思いますが、SWとAWの違いも知りたいです。 SWを使うのは転がりを減らしたいからと思いますが、私にはまだ危なっかしいので90切れるようになったら考える予定です。 質問：30から60ヤードのアプローチの場合、どのような練習場練習が良いでしょうか。コースのような環境で練習できないアマチュアだけに、何か良い手立てがあればアプローチ達人にお聞きしたいです。例えば、40ヤードに落とすのを中心に練習して、あとはそれを基準にする方法とか。10ヤード刻みに落とす練習。5ヤード刻みで落とす練習など。転がりの想定も10ヤード想定は多すぎるのか教えてください。SWの場合、AWの場合も色々ですけど、、、 練習の方向性が決められずにいます。アドバイスよろしくお願いします。東京で練習環境は良くありません。コースで練習したいな。。

DW含む長いクラブの方が不得意でずっとやってきました。4Wと７Wの組み合わせでコースを回っていますが、４Wはあまり良い思い出はありません。練習用に同じメーカーの違う年の３Wの中古が安かったので買って使っていました。試しにコースで３Wを使用してみたところ、4W以上に当たりしかも距離も出て結果良しでした。スクールのレンタルの３Wも意外と当たります。 でも、自分では納得いかないのが、ほとんど長さも変わらないのになぜこうも結果が違うのかということです。精神的なのか、微妙な重さやしなりの違いなのか理由が分からず納得いきません。 ゴルフはそんなもんだと言われればそうなのかもしれませんが。。。。ほとんど練習しなくてもよくあたるのはUTの23度です。これも不思議。長さと重さが合っているのでしょうか。 皆様にお聞きしたいのは同じアイアンでも5番は得意でも6番は苦手、番手ひとつ違うだけで得意・不得意はあるのかということです。 最近長いクラブもだいぶ改善してきましたが、やはり長いクラブは失敗すると距離を稼げないので切実です。よろしくお願いします。