ryousingさんのQ&A回答履歴
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突然のトップ、トップ・・・原因は右膝です。と断定的な物言いで申し訳ありません。私も通ってきた道だから、私の場合はそうだったと言い換えましょう。 前屈姿勢に気を取られて、右膝が移動した泰住を支えておらず、更なる右に流れていたり、伸びてしまっていたり、送り過ぎていたりして、ヘッド起動が同心円を描いていないため、トップだったり、ダフったり、更には寄せでハーフトップをして要らぬ方向に行ってしまっているのではないかと思います。 本当のところは見てみなければ判りません。グリップ、アドレス、テイクバック、トップ、ハーフウェイダウン等など、一連の流れの中で起きていることですので、原因は特定できないです。 手っ取り早いのは、ゴルフ練習場のプロに見て貰うことでしょうね。結果論ですが、意外に安くて、手早く直るかも知れません。2009/8/4(火)22:11
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ボールについて質問です。ロストボールです。ゴルフ総研という番組がありました。 そこでの実験では、水に半年間浸かっていたボールや表面に傷が付いたボールを試打マシンで打って、飛距離を計測したものがありました。結果は10YARDも違いませんでした。使用したボールはタイトリスト。たぶん、OLDでしょう。 ただ、飛距離が変わったのはディンプルがなくなるほどに擦り切れたボールでした。これは30YARDぐらい違ったような記憶がありますが、定かではありません。実証的なデータとしてはそのようなことでした。 が、私はロストボールを使いません。ゴルファーとしての矜恃を持っています。気持ちの問題、単純にそれだけでしょう。懐具合や遊び方に応じて使い分けて良いのではないかと思います。2009/8/4(火)22:05
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ショートアイアンのダフリ、トップの原因について私は身長182センチの痩せ型です。シャフトは標準。私が意識しているのは右膝と足首の角度をほぼ固定するかのように、母子球に意識を持って行き、テイクバックを始め、コックを遅めに、レイトコックでトップとする位置に持って行くことです。あとはダウンスイングで右足の送りをあまりせずに、ベタ足状態で前傾角を維持して打つこと。更にはヒッティングポイントから送り出しを直線的にすることです。100ヤード以内であれば、これでワンピン程度には寄ってくれています。もちろん、それ以上の時もありますが(笑) ショートアイアンのシャフトレングスを変えると、全体のバランスが崩れてしまいますので、同じような間隔で打つことができなくなると思います。できるものなら膝と足首で調整することをお勧めしたいですね。 因みに、私の場合は100〜80ヤードなら52度、80〜60ヤードなら56度、60ヤード以下は60度とウェッジを使っています。2009/7/1(水)22:06
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シャンク病に悩んでます。ご指導お願いします。左膝の流れ込みが原因だと思います。ヘッドに球を乗せて運ぼうとするあまり、右膝の送り込みに合わせて左膝が外に流れてしまうのです。本来なら、球に当たってから左膝が動くのですが、ヒットする前に左が流れているため、スウィングプレーンが崩れてしまい、セットしたところで打てなくなってしまっているのでしょう。 硬めのサポーターを左膝に付けて、動こうとする膝がどこで動こうとしているのかを理解することで、左右の膝の動きを思い出せるのではないかと思います。原因が判らないと、不安ですよね。きちんと原因を理解してから対処することをお勧めします。2008/10/9(木)22:16
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