USのツアー18.5を購入 理由は日本のモデルはシャフトが軽すぎる点とフェースがクローズであるため 80グラム台のシャフトがついていましたが 妙に振りが軽い感じがします 計測してみると365g、バランスはD4ですから軽く感じる 訳がないのですが・・ 芯を食うと、230Yなので5Wの距離が出せます。 ただし、曲がります、UTでOBを打ったのは久しぶりです（笑 どう考えてもシャフトの感触が普通じゃないので、以前に 使用していたバフラーPROの80gのシャフトを再利用して リシャフトしてみたところ、これが当たり 妙な振り味はシャフトのせいでした。 みなさんが打感が固いというのもシャフトの影響があると思いますね。 このリシャフトでRBZのFWとほぼ同様の打感になりました （つまり、固めではあります） FWと同様に、直進性が高く、距離も出ます。 私は、この距離性能をシャフトを短くすることで活用しています。21度の910Hとほぼ同じ長さにしていますが、それでいて20Yの飛距離差を出せますから、簡単な2Uを手に入れたことになります。

先代のZLでもコメントしていますが、 アンコールは完璧な進化と言ってよいです♪ 先代ZLはコメントした通り、打ちやすく、方向性よく、飛ぶけど 若干スピンが多い(9.5度)・・です。 そこで、先代のZLのUSの8.5度を購入したところ、これがまるで別なクラブで・・（笑、まったくZLの良さが無い、曲がりまくりのクラブでした。 この購入が実はアンコールをしばらく試すことを躊躇した原因なんですが、浅地洋佑プロが8.5度を気に入って使ってるというのを最近知って、US8.5度のアンコールを購入（某オークションで新品1.5万円！！） ZLで使用しているFUBUKI αに付け替えて、20発・・・ 高反発が規制されてから初めて、高反発の初速があるクラブを経験しました。 しかも、方向性が抜群によく、球の上がりとスピンもほぼ理想的です。 RBZのFWにショック受けた方は多いと思いますが、このクラブはドライバーのRBZと言っていいと思います（RBZのドライバーは残念ですが・・） ある程度のヘッドスピードが必要（45m/s弱はいるかな・・）なのもRBZと同じですね。 球の上がりやすい方は8.5度がお勧めです。 ZLの良い点をそのままに、若干低弾道で低スピン、しかも方向性はZL以上です。 ゴルフ歴の中で最高のドライバーです

ショップで発売されたばかりの日本版Tour-AD（Ｓ）を打ってみました。、 シャフトが軟かったので、45inchぐらいに短く持ったところ それでも、アキュベーターで270y超えるので、飛ぶクラブと言っていいと思います。(HS46) ただ、少しスピンが多め（芯で3000rpm前後）なので、日本製なら HS40前後ぐらいの方に向いてそうです。 私には少しアンダースペックと思い、USのアルディラVooDoo（Tour-ADと同じで専用設計っぽいです）を購入、 早速44.75inchに切って、若干鉛で張ってD2程度にしました。 この状態で320グラムを超えますが、小顔（にみえる）と相まって、振りにくさは感じません。 コースでの感じは、、ストレートなときに少しスピン多めで安定弾道、ドローに入ると棒球で飛ぶ弾道になります。 以上総合すると、 ・方向性はよい ・顔がよい ・構えやすい ・スペックを間違えなければ、飛ぶクラブ 　・上がりやすいので少なめのロフトを 　・スピンが少し多めなので、ドロー系は○、フェード系はＸ（？ロフト次第か・） ・異常に安価（USモデルで実売3万＋） ・デザインもよい