オデッセイ２ボール⇒中尺のボビーグレース⇒カーステンCRAZ-E（ジャンボグリップ）⇒HALF CRAZ-Eと変遷しています。 見た目は小ぶりですが、実際はかなり重量感があります。 そのためセンターシャフトですがシビアさはほとんど感じません。 センターシャフトの効果で真芯でのミート率がかなり高く、勝手にスイングを作ってくれるパターです。 テイクバックをまっすぐ引くか、緩やかな弧を描くべきかで悩んでいる人にお勧めです。

価格の評価は現在の安くなった価格に対する評価です。 ERC HOT HS（青マナ） ⇒ FT-5（tourAD）⇒ PING G10（青マナ）を経由して乗り換え、約１年間使用しています。 バカ当たりした際の飛距離はERC HOT HSにかないませんが、飛距離・方向の安定性は格段に高くなっています。 打感はやわらかめで、芯をはずした際も自然な打球音です。 バックスピンの量は比較的少なく、打球の高さは高めです。 私はやや擦りあげる傾向があるので、8.5°でもよかったかなと感じています。 オーソドックスな形状で、異型ドライバー並みの方向性を有しているレガシーは現在の価格なら文句なしにお勧めです。

BB04⇒ping raptureJと使用してこのたびBB08 USモデルを購入しました。 このアイアンの最も良いところはバックフェイスのかっこよさです。 シンプルだけど安っぽくないデザインは本当に秀逸です。 性能面では、ミスヒット時の強さはBB04から確実に進化しています。 ＃５はアイアンではなくユーティリティーですが、こちらもしっかりとした打感で非常に使いやすく気に入っています。 日本使用の価格は・・・ですが、USモデルの価格だとかなりお買い得だと思います。

kiraモデルは早朝の逆光気味な場合でもボールを追いやすいため愛用しています。 飛距離は通常のディスタンス系と大差ありませんが、打感が非常に柔らかい点が特徴です。 スピン性能は私の実力ではよく解りません。 もう少し安ければ言うことないのですが・・・。

ERC HOT HS 9°青マナ63と同時所持していました。 【飛距離】 ERC HOTとFT−5ではリアルロフトが違うようで、FT−5の方が正直です。 このためhotのほうが（私の場合は）15yほど伸びていました。 【安定性】 FT−5のほうがかなオフセンターヒットに強く、カット打ちした場合の曲がり具合も少なかったように思います。 【打感等】 打感はやや硬めですがそこまで悪くありません。 しかし・・・音が甲高く、練習場では恥ずかしい思いをしました。 （最近はこう言う音も増えているのでよいのかもしれません）

＃２のみハイブリッドで＃３、＃４をハイボアアイアンを使用中。 強い打球と多少ライが悪くても迷わず使えます。 特に単品＃３＃４のコストパフォーマンスはすばらしいに尽きます！ ただしパワーヒッターで打ち込み系の方はスチールシャフトがよいかも知れません。 参考までに記入すると私のドライバーHSが46-47で、＃３が200y、＃４が180y、基本的にはストレート、力むとフックします。 ドライバー、アイアンは買い換えてもこの３本は手放せません！