以前はレッスンプロをしていた古稀を迎えた親父にプレゼント。 体力も昔に比べ随分落ちてますが、まだまだ本人はエージシュートを 狙ってます。 飛距離も伸びた、扱いやすいと大喜びでした。 ･･･某ネットで30,000円以下に値下がりしたのを機に購入したんだけどね。

試打した感想はというと、使い慣れたところも多分にありますが、 ツアーバーナーTP＞＞バーナースーパーファストTPかな？ 昨年あたりからバーナーは見た目以外は変わり映えしてない気がします。 R9もしかり･･･R7リミテッドエディションが上位に来ているのもうなずけます。

悪友がネットで30,000円割れした機会に購入したとのことで、 本日の夜会（定例練習会）に持ち込んできたので、いじらせて いただくことに。 久々にYAMAHAを打ちましたが、構えたヘッドは460CCに見えないほど シャープで、いかにも左に行かないオープンフェース。 実際に打ち込むと、これまた素晴らしいパワーフェードかストレートが。 ただし噂通り、YAMAHAのリアルロフトはかなりシビアのためか、 ちょっと気を抜くとドロップしたりもします。見事に真芯に当たれば 弾丸ライナーでラン含め290yardくらいまで伸びてます。 2年も前のモデルながら、まだまだ捨てたもんじゃありません。 まだネットで在庫があったら購入を考えます。 ただし実戦使用で買うなら10°かな？？

今日、NEWバーナーとR9スーパートライを試打してきましたが、 特に開眼するほどの新しさではなかった気がします。 （TMさん、ごめんなさい！） 裏を返せば、やっぱり既に2007バーナーやこのツアーバーナーで ヘッドが完成されている感があります。 このご時勢でサラリーも上がらず、奥方にもおねだり出来ない為、 TMさんの売り上げには貢献できませんが、まだまだこのクラブで 競技もシングル維持も頑張ります。

確かに、ここでの評判どおり良いクラブの部類だと思いますが、 あまりにも簡単すぎるというか、オートマチックすぎるというか･･･ 方向性、芯を多少外しても飛距離が出るところや価格的にも、 初級者辺りにはゴルフを覚えるのに適していると思います。 PINGであれば、わたしにはラプチャーの方がグッときます。

飛距離、方向性、やさしさ、コストパフォーマンス、打感、構えやすさ。 どれをとってもパーフェクト！ 先日357yardやや打ち下ろしにてワンオン成功。

自分の腕前の問題ですが、特に操作性については感じません。 素直に振り抜くスイングでその性能を発揮できる ヘッドとシャフトとの組み合わせですね。 飛距離はツアーバーナーTP（MD6）とほぼ同等か。 6F09は気持ち固めだがすぐに慣れますし、捕まりの良さを 実感できます。まず右には出ませんね。

ごめんなさい、わたしにはこのヘッド形状、 非常に違和感あり構えにくいです･･･ ただし芯を多少外しても曲がりは少ないクラブです。

難しいことを考えずに、楽に打ち易く飛距離の出るクラブなので、 ドライバーで悩んでいる人にはまずこちらを勧めてみます。 ロフト8.5でもしっかり高さが出ます。

20年以上ゴルフに携わって、進化の早さ、激しさを 肌で感じているわたくしにとっては、史上稀に見る 優秀なクラブヘッドの部類なのは間違いない。 某プロもTMの広告戦略的しがらみが無ければ、 R9からこれに戻したがっているのがよくわかる。

遼くん使用のブームでどんなもんかと試し打ち。 L字独特のストロークで押し出せばそれなりにラインがでるので、 素直なパターだと思います。 若干距離感を掴むのに最初は苦労しましたが、慣れれば問題なし。 特にショートでその力を発揮する非常に優秀なパターだと感じました。 しかし今のエースは#5、この価格高騰市場も考慮すると費用対効果的に 買い替えるまでには至りません。

どのシャフトを挿しても、それぞれの特性やスイングテンポに反応 してくれるこのヘッドは最高の一言です。 そして何よりも構えたときのアングル、打感、音、打ち出し角、 出球が弾のような強さが特筆ものです！ でもここで余りにもランクを上げすぎると、中古市場が落ち着かなく なりますね。

打感、構えやすさ、この黒々した唯一無二のヘッド。 愛着が沸きすぎて発売からこんなにも長く使用してしまってます。 その間、色々と新作を手にした友人知人から拝借したりもしましたが、 結局ここに帰ってきてしまうんですね。（TMの回し者じゃありません。） これほどまでリシャフトで楽しめるヘッドはないのでは。 これから本格シーズンに向けて早速DI7を挿しました。 感想は、「玉が弾のようにとにかく強い。左右の曲がりが小さい。」 といったところでしょうか。飛距離はMD7らと遜色なし。 他にも同じ様な感想を持ったクラブもありましたが、それとは違い、 この低重心ヘッドとの相性も最高で、振りに行けば行くほどまさに強弾道！ 値段がこなれた今はとても購入しやすいのではないでしょうか？ 既に家にはストックでシュリンク被りが2本待機してます。 こいつらにはどのシャフトを挿そうかな･･･

その間色々と新製品に浮気してました。 が、やっぱりここに帰ってきます！ （引っ掛けの症状がまた出てきたので、今回はさらにライを0.5度寝かせ、5Iで61度にしました。） 特に改めて実感したのは、先週のフェニックスCCで。 仕事柄宮崎にはしばしば出向くのですが、週末が重なると フェニックスでプレーして休暇を楽しんでます。 ご存知の方も多々いらっしゃるかと思いますが、ここは林に 入れてしまうとOBは無いですがほぼボギー（一打罰）覚悟です。 そこで操作性の高い735ですとインテンショナルで脱出しやすくなり 林の中からパーオンなんて思いの他楽勝です！ FWからでも目の前に立ちはだかる大木もなんのその、右から、左から 巻いて、巻いてグリーンオン！ しかも奥へこぼしたら終わりのグリーンでは止まる、止まる。 久々に両ハーフ30台でした。 いやぁ〜手放せませんね。

2回目の投稿です。 前回のときはアリスレイで投稿しましたが、アリスレイのスイングに 合わせているうちにFWやアイアンの調子を崩しつつあったので、 これは早めの治療をと思いMD6を購入したので、そのインプレです。 まぁ万人に向くシャフトという評判どおりに、8割で振っていたアリスレイ よりも強めに、早めに叩きにいってもヘッドがきちんと返ってくるので スイングテンポを保てます。 またこの低重心ヘッドにも相性ピッタリで、高弾道ではありますが、 決して吹き上がりではなく、力強く伸びて行きます。

たまに4Iの代わりに使用してます。 高弾道で止められるので、ハザードの多いコースでは 重宝してます。 皆さんがおっしゃるとおり、決して飛ぶクラブでは ありません。その裏を返せば、飛距離にバラつきがなく 計算できるクラブということです。 自身、特に190〜200y先のピンを果敢に攻められます。

既に2セット（クロームとステンレス）保有してます。 気付けば、今までで一番長く愛用しているアイアンになって しまってます。 感想はと言うと･･･ ・ヘッドの見た目も、構えやすい。 ・タテヨコのブレが少ない。 ・止まる。 ・弾道の高低、インテンショナルなど操作性が◎ ・難しすぎず、易しすぎず。 上達を意識する初中級者からでも使いこなせると思うので、 タイトリスト好きで、AP1やAP2はまだ高値で手が出しにくい、 って方には最適かと。

US仕様を購入後、何度か練習場で試打したところ、高弾道過ぎたまに吹け上がりが出るので、Diamana Kai'li70にリシャフト。 強い中弾道ストレート〜フェードで伸び、今のところひっかけも出ず方向性もそこそこ抜群です。 ヘッドの形もすぐに見慣れ違和感は全く感じません。 その日の気分でバーナー2007、ツアーバーナーらと使い分けてます。

07バーナーをシャフト違いで4本所有しており満足してますが、 オープンフェイスであることとアリスレイに食指がわきまして、 某ゴルフサイトで溜まったポイントを利用して購入しました。 中弾道、引っ掛けが出ず、きれいなフェードでかなり優等生ですが、 それも8割くらいのスイングのときだけで、調子に乗ってマン振りですと これまたきれいな強弾道プッシュアウトが出てしまいます。 まぁある意味、『ミスをミスとしてわからせてくれるクラブ』と 理解すれば、スイング修正や上達もしやすいと。 従いまして、07や09バーナー、スパークワッドあたりで、 引っ掛けやチーピンが頻繁に出る方にはこのTPをお勧めします。 ただし、シャフト選びは試打してから決めてください。

先月から真冬用ということで、クワトロテックMD6のSRを 使用しておりましたが、暖かい日も続き、柔らかかったのか、 少し叩きにいくとヘッドが暴れて右方向へのプッシュアウトが 出てきてしまいます。 やっぱり、冬だからといってシャフトフレックスを安易に落とす ものではないですね…。 このところ、このバーナー07とツアーバーナー、そしてバーナー09を 打ち比べる機会がありましたので、そのレポートを。 ◆バーナー07 この時点でヘッドの完成度は高く、飛距離、方向性ともに現存する ドラーバーではお世辞抜きでNo.1では？ シャフトのセレクトと挿し入れようで、アベレージから中級者までは 何なく使える優れものです。 ただし、シャフトがロースペックですと上記のようにヘッドが暴れて、 戻りが合わないこともあります。 ◆ツアーバーナー 07、09とは完全に別物です。 フェース角、ボールの飛び出し具合いは一番好きです。 引っ掛けもなく、出球で矢のような弾道が出ますが、 私が使うと縦横の安定性に欠けるようです。 ◆バーナー09 まずヘッドの形が変？NIKEのSUMOのような… 07よりは弾道が高いものの、吹き上がりも多いのが難点。 でも、総合点は高く新しモノ好きにはいいですね。 ちなみに比較スペックは、全てUS製、ロフト9.5、フレックスSです。 結論は……私にはバーナー07で十分でした。

本当に可もなく、不可もなくっ。て感じです。 ですから良い意味では広い領域の人にも使えるってことですかね？ 遼くんが使用していることも追い風で、今作は人気もあるようですが、 425CCの前作の方がヘッドとしても完成度が高かった様な気もします。 どうしてもYONEXって、バトミントンやテニスのイメージが 拭いきれないんですよね･･･

PING ANSER　⇒　ホワイトホット#5　⇒　そしてこれを その時の調子や気分、グリーン性質によって使い分けてます。 秀でているのは、長い距離感が出しやすくとにかくOK範囲に 入ってくれるというところです。 石川遼プロもこちらのプロトタイプで、三井住友VISA太平洋で 面白いようにバーディーを決めてましたしね。 ただし打感は硬いので初心者には扱いづらいと思います。

これからの季節、持病ヘルニアがさらに厳しさを増すこともあり、 ストック3本のうち、1本を真冬用にクワトロテックMD6のSR、45.5incに仕上げました。 ある意味ドラコン仕様になってしまったような気もしますが･･･ 今週ホームコースで試してきます。

昨年ヘルニアを患いまして約1年ゴルフから離れてました。 ハワイでやることもなく久々にラウンドしまして、そこのレンタルクラブが このバーナーUSモデル10.5（R）でした。 とにかく今までに見たこともない球の飛び出し、高弾道、方向性、どれを とってもサイコーでした。ちなみに392ヤードPAR4で残り50ヤードでした！ 一度このやさしさと費用対効果を知ってしまうと、わざわざハードスペックを 高いお金を払って購入するのはバカバカしいですね。 今では腰も良くなりつつあるので、3本のストックを何回かリシャフトしながら 使用してます。今はUSの9.5にクワトロテックMD6（S）45.5インチがエースです。