EPIC　SUBZEROに使用中です。 グラファイトデザインは6SでDI→PT→TP→XCと現在に至ってます。途中でTPの後にクロカゲXTも使用しましたが安心感に欠けてたのでXCを購入してみまた。書込みにもあるように使用始めはフックの連続で柔らかく弾道も低く感じました。失敗したかなと思いつつタイミングが悪いのではと思いスイングを手直しながら練習してると中弾道の軽いドロー系の球を連発しだしたので、コースに投入してみました。球種はドローからストレートと安定したボールが打ててました。ミスショットも激減しOBもありませんでした。 驚くような飛距離は出ませんでしたが、平均飛距離はTPと比べても僅かに伸びてるかなと思う程度でした。球質が以前のシャフトより重そうに感じました。実際アゲインストでも飛距離を損なうことがありませんでした。シャフト交換による打感はTPと比べて音が大きく硬く感じましたが慣れると心地良く感じます。体のターンで球をさばく方でしたらオススメします。一発の飛距離はPTでしたが安定感など総合的にはXCだと思います。

ここ3年程は地クラブのFWにfubuki70ｓを挿して使用してました。素直なクラブで気に入ってたんですが、他のクラブが全てCallawayでしたので、なんとなくFWもCALLAWAYに揃えたくなり、地クラブに似たモノを探してました。そこにLegcy2012が目に止まりました。TourADのGT6Sが差してあり程度が凄く良かったので即購入してみました。 GT6Sで少し軽いかなと思い心配でしたが、練習場にて打ってみました。 思わずビックリでした。シャフトとの相乗効果があるのかもしれませんが、初速が速く感じ、弾道もやや高めで勢いがありました。連打したところ弾道の高低差が一定で安定しており、打音が高めでハジキ感がありました。打感は普通で歴代のX18のFWステンレスヘッドの打感に似てました。 特質なのは球筋の安定感と飛距離で、とにかく楽にショットが打てました。 ミスヒットもかなり少ない感じでした。 翌週には3WのGP6Sも購入してしまいました。次は５WにGP７Sを挿して使ってみようと思ってます。 レガシー2012は初中級者向けとあり、敬遠してましたが、目から鱗の感覚でした。ただアドレスでフェース面のバルジが小さめで、最初は気になりましたが、練習を重ねる度に気にならないようになりました。 いろんなレベルの方に対応できるFWだと思いました。技量に合わせてシャフトを選べば武器になると思います。

my caddieさん、ありがとうございました。 先日、プレゼント企画の当選でいただきましたので、早々に装着しました。 ここ10年ぐらいLAMKINの製品を使用しており、初めの頃はコード入りラバーを使ってましたが、３年前くらいからは3GENグリップを使用してます。 頂いたUTｘも3GEN素材のコードタイプという認識で応募させてもらいました。 グリップ感は良いですね〜！デザインはネーミングがブルージーンズグリップという事でラバーがブルーとグレーの迷彩色、そしてコードが赤色の面白い組み合わせでユーズドデニムをイメージしてるみたいですが、派手さはなく好感の持てるグリップでした。 UTのクラブに差しましたが、思った程に硬くなくやや柔らか目のグリップで違和感なく使えてます。おすすめです。

今まで2年ほどFT-tour8.5fubukiを使用してました。今回は方向性重視でマークダウンしたキャロウェイ製品をいろいろと試打してみました。購入価格もモデル落ちとありTourAD-BBが価格2万3千円でしたので即決購入したしだいでした。 実際の感想ですがレガシーBlack(DJ)･エクストリーム(GT)･FIT(BB)の9.5度Sを試打したところ、エクストリームは打感がFT-tourと同様にマイルドで新たなものを見いだず、FITの方が球離れが僅かに早くチタンフレームのレガシーと打感が近く打感も手応えがありましたので決めました。 飛距離･弾道について、レガシーはたまにフケ球が出ていました。 エクストリーム･FITは打感こそ違いますが同じような棒球で似たような弾道で飛んでいまし飛距離も似たような感じでした。 シャフトについては最近話題のGTですがディアマナ系に近いマイルドな撓りを持ったシャフトで走り系のDJと同様なタイプと感じました。BBはシャフト全体が撓り安定感がありDIを扱い易くした感じで、撓り幅が他のシャフトと比べても小さくヘッドの遅れを感じるところなく、弾道高や球種の再現性が高いところが気に入りました。 飛距離については3本とも同様で特別なものは感じませんでしたが、操作性･許容範囲を比べるとFIT･BBが優れていると思いました。 購入価格を考えても大変お得な買い物だと思いました。 FITはロースピン系ですのでカスタムシャフトを選ばれる方でしたらヘッドスピードが46m/s以上の方が良いのかと思います。

ある程度のヘッドスピードがあれば、ロング・ミドルアイアンは打感・弾道・コントロール性に長けた秀逸な部類に入るクラブと感じれると思います。 ショートアイアンについては、バックフェースがミドルと比べて厚く重心位置が高めに設定されているのだと思いますが、スイングが悪くヘッドが下から入ったりする時など、打感が異常に硬く感じる事があります。芯で上から捕らえた時はショートアイアンながらも重い打球で気持良く振り抜けます。 このクラブに替えてから思う事は、スイングはクラブが作ってくれるものだと、つくづく感じます。スイングにおいて、まだまだ発展途上の段階だとお考えの方にはお勧めしたいです。

callaway･X-Forged(09)DGS300からの買い替えです。 09モデルはFP値がストレートに近くブレード（重心距離）が長めでしたのでスイングの調子が悪いとヒッカケぎみの球がたびたび出ていました。Shopにてマッスルの展示品を見て僅かにグースでブレードが短めでしたので、これなら悪球が解消できるのではと思いマッスルUS仕様DGS300を新品にて購入しました。 コースや練習場で試したところ、アドレスしてみてコンパクトになったヘッド、そして僅かなグースで安心感があります。ミドルアイアン以上はストレート系で落ち際にドローぎみの球筋で飛んでいます。ショートアイアンでも左に打ち出す事が激減してましたのでヘッド形状によるものなのかと考えてしまうしだいでした。打感については09モデルの方がシッカリしていたように思います。少しぼやけた感じの打感でしたが、コースで本球を打った感じはフェースに乗る感じで大変良い良いものでした。 持ち球がドローですので09モデルの時はヒッカケが気になって２打目に余計な神経を使っていたのですが、今回の買い替えで安心してコースでプレー出来そうです。ミスヒットでの許容範囲もキャビティーバックと比較しても大差は無くマッスルとして考えればミスヒットでの許容範囲が広いと感じるほでした。 US物はグリップが58口径のラバータイプでしたので日本仕様の細めのグリップと比べ交換の必要も無くなるので無駄な費用を掛けずに済みました。US物はロフトが1度寝ているとの事ですが、アドレスやボールの位置を変えて対処すれば飛距離も問題無くプレー出来ました。