Sスイングについて
2012/4/22(日)11:29
佐久間馨氏のSスイングでは、右上腕を回内させたまま、右前腕を外転させて、右腰側から斜め後方に引きながらヘッドを上げていき、この動きによって、右肩甲骨が背中側に寄ると共に、自然と左サイドが引っ張られることにより、左肩甲骨が前方にスライドしてくるそうなのですが、実際にスイングするイメージが落とし込めません。アドレスで右上腕を回内させておいてその状態をキープしたままで、右前腕を外転させるのでしょうか?難しいような・・・・。またダウンスイングはどのようなイメージが適切なのでしょうか?佐久間理論に詳しい方ご教授ください。