新たな練習の取り組みと、左手親指のマメ
今までこんな所にマメなんて出来たことがないのですが、
最近、左手親指の内側(付け根に近い所)にマメができ、練習するとその下の皮がめくれ、薄い皮が張ってもまたその皮もめくれてしまう状態です。
これは、グリップのせいなのでしょうか、それとも新たに取り入れたスイングの練習のせいでしょうか。
(ちなみに、普段はグローブを着けておらず、最近マメができて痛いので着けるようにしています。)
今までと違った練習というのは、
コックした左手首をインパクトでスクエアに戻し、
フォローでは左手首を(コックと逆側の)小指の方に曲げるイメージで、手首をリリース(アンコック!?)して低く長いフォローを意識しています。
また、腕の軌道は、ボールの4時から10時に向かって振り、右に出て真ん中に戻ってくるボールをイメージしています。
グローブを着ける着けないに関わらず、変わった所にマメが出来るのは、グリップかスイングの原因だと耳にしたことがありますが、
今回の左手親指のマメは、この練習が直接の原因でしょうか?それとも、グリップの見直しが必要ですか?
また、この練習はレッスンプロに教えてもらったのですが、綺麗なドローを打つ練習として理にかなってますか?
意見をお聞かせ頂きたいです。