みんなのQ&A

綺麗なヒップターンでお尻をクルン

2017/3/31(金)08:29

持ち玉がスライス(笑)のアベレージゴルファーです。
後ろから動画でスイングチエックすると、ダウンスイングでお尻が後ろの壁(お尻のところに合わせて縦に線を引く)から離れて軸が少し起きあがってしまいます。(軸をズラさず同じ位置でお尻がクルンと回らない)

松山英樹のスイングとかを後ろからスローで見ると軸をズラさずお尻が綺麗にクルンと回ってます。

最近は意識してアイアンは良くなってきたのですが、ドライバーが未だに後ろの壁から離れてしまいます。

皆さんはどの辺りを意識されてますか?また矯正方法があればアドバイス頂けると助かります!

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回答 5件

1〜5件/5件
  • 2017/3/31(金)11:35

    お尻に着目している点は素晴らしいです。
    このままでも少しずつ改善されていくとおもいますが、あえて付け加えるならば。
    ?膝が前に出ないようにする。
    体の正面方向に膝が出てくるとお尻が下がりながら前に出てくる格好になります。
    アドレス状態で膝を曲げすぎないようにするのがポイント。ほとんど伸びきった状態に近くてもオッケーです。下半身の動きがロックされてぎこちなくなりますが、打点のズレは解消されミート率が上がります
    ?インパクトが終わるまで顔を地面から離さないようにする。
    インパクト手前で顔が地面から遠ざかっていくと骨盤が前に出てしまいます。
    もしその傾向があるならば意識してみましょう。軽い素振りで顔がむしろ地面に近づくくらい沈み込んでもオッケーです。タイガーウッズはタイガーダウンと呼ばれているのはこの事です。

  • 2017/3/31(金)10:53

    伸び上がって手元浮きですね。
    打点やライ角判定するシール等でヒールが浮いてトゥー側に打点があれば間違いないです。

    道具でアジャストするならアップライトに調整とバランスを軽くすると浮きずらくなります。

    スイングを治すなら端的に伸び上がりの矯正です。壁にお尻当ててスイング中離れないようにとか、椅子に座って打つとかが良くある矯正ですけど、スイング中お尻の位置を動かさない意識だけでもだいぶ違いますよ。

    1番の理想はなぜ伸び上がりの動作が自身のスイングに入っているのかが分かると良いですね

    多くの場合、アップライトに振っている、切り返しを手で下ろしている動作が入っていると帳尻合わせで浮き上がりやすくなります。

    さらにオーバースイングやシャフトがクロスに上がっていたりするとカット打ち確定でスライスかチーピンになります。

    その場合はオーバースイングやシャフトクロスの矯正、切り返しの練習をする方が良くなる近道だったりします。

    ご自身がどうやってスイングしてるのか観察してみてください

  • 2017/3/31(金)09:37

    正直そんなところ意識したことも無いですね。

    >ダウンスイングでお尻が後ろの壁から離れて軸が少し起きあがってしまいます。・・・

    とのことですが、壁から離れるんじゃ無く上に伸び上がるのでしょうか?

    それなら、他の質問にもあったようにインパクトで伸び上がる動きをされてる気がします。(多くの人がそんな動きしてますね)

    前傾をキープする意識とか、手元(グリップ部)を低い位置にキープする意識とかどうでしょうか?

    基本的にしゃくるような打ち方してると自然に伸び上がると思います。
    (これは根が深く、簡単には治りません。無意識に伸び上がる)

    また、スイングが回転重視の意識が無いとケツ(尻)はクルンと回りません。
    多くの人が腕を上下に動かすと思っているので、体全体が上下動する傾向にあると思います。

    それとは別で、尻が回っても上半身は後から動かないと同時に動くとカット軌道で「持ち球がスライス」から永久に脱出出来ないです。

    あくまでも個人的見解ですが、何か参考にでもなれば・・・

  • 2017/3/31(金)09:12

    強いて言うと,ダウンスイングからフォローにかけて,右肩と同様に右骨盤が前(ボール寄り)に出ないように気をつけています。その結果,フィニッシュでは臀部の筋肉が締まります。

    余情残心

  • 2017/3/31(金)08:45

    左股関節に乗り換えるとき、けつの穴を締める

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