キャロウェイゴルフ(株)は、「
MAVRIK」のドライバーシリーズを2020年2月7日から順次発売する。価格は「MAVRIK」「
MAVRIK Sub Zero」が77,000円+税〜、「
MAVRIK MAX」が77,000円+税。
2019年、AIが生み出したFLASHフェースで驚きのボール初速を実現したキャロウェイは、2020年に向けてAI、スーパーコンピュータへのさらなる投資を実施。さらにアップグレードした処理能力を武器に、ボールスピード、耐久性だけでなく、高初速エリアなどまでもさらに最大化、最適化するよう、機械学習を繰り返した。
完成したシリーズの名前は、「MAVRIK」。「型破りな」という意味を持つ単語、MAVERICKが元となっており、驚愕の飛びとやさしさを兼ね備えた、まさに型破りなドライバーです。モデルは、スタンダードの「MAVRIK ドライバー」、小ぶりで低スピンの「MAVRIK Sub Zero ドライバー」、もっともやさしい「MAVRIK MAX ドライバー」の3つをラインアップした。