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プロギア、ランニングウェッジ「R35」「R50」を新発売 転がしと上げるアプローチでグリーン周りを攻略

更新日:2026/10/19 13:09
プロギア、ランニングウェッジ「R35」「R50」を新発売 転がしと上げるアプローチでグリーン周りを攻略

 

 プロギアは、ゴルフブランド「egg(エッグ)」シリーズから、ランニングウェッジ「R35 wedge」と「R50 wedge」を2026年11月12日に発売する。

 2005年の登場以来、多くのゴルファーのスコアメイクを支えてきたR35 wedgeをフルモデルチェンジするとともに、ボールを浮かせて寄せるR50 wedgeを新たに用意。転がして寄せるアプローチと、ふわりと上げて寄せるアプローチの両面から、グリーン周りの攻略をサポートする。

 R35 wedgeは、パッティングストロークでアプローチを行い、キャリーとランの比率を「1:3」に設定したモデル。従来の基本コンセプトを継承しながら、ヘッド形状やグリップ、構えやすさを見直し、より安定した転がしを目指した。

 一方、新登場のR50 wedgeは、キャリーとランの比率を「1:1」に設定。下り傾斜やバンカー越えなど、転がしだけでは対応が難しい状況で、ボールを浮かせてピンに寄せるアプローチを想定している。状況に応じて2モデルを使い分けることで、グリーン周りのさまざまな場面に対応できる構成とした。

 両モデルのソールには「スライディングレール」を採用。地面との接触面積を従来品の半分に抑えることで、スムーズな抜けを追求した。また、リーディングエッジに丸みを持たせ、地面に刺さりにくい形状とすることで、安定した転がりをサポートする。

 グリップは従来品より外径を約5mm太くし、手首の余計な動きを抑制。ボールをすくい上げるようなストロークを防ぎ、安定したインパクトにつなげる設計とした。

 さらに、パターと同じライ角・長さで自然に構えられる設計に加え、クラブ重量を約550gに設定。ヘビーウェイトによって打ち急ぎを抑え、一定のリズムでストロークしやすくした。

 アドレス時の方向の合わせやすさにも配慮し、スコアライン最下部にホワイトの色入れを施した。トップブレードのホワイトラインと組み合わせたダブルアライメント効果により、ターゲットに対してまっすぐ構えやすくしている。

 今回の新製品は、プロギアがリブランディングを進める主力ブランド「egg」の新たな展開の一環。同ブランドは「やさしい、うれしい、たのしい」をコンセプトに掲げ、「egg」に「enjoy golf gear」の意味を込めている。斬新なアイデアと独自のテクノロジーを生かしたゴルフギアを通じて、幅広いゴルファーの課題解決とスコアメイクを支援し、新たなゴルフの楽しさを提案する。

 R35 wedgeとR50 wedgeは、グリーン周りで求められる異なるアプローチに対応する2モデル。転がしと上げるアプローチを使い分けたいゴルファーにとって、選択肢を広げるシリーズとなりそうだ。

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