今季3勝目のケプカが1位をキープ 松山英樹は31位に浮上/男子世界ランク
更新日:2019/07/29 17:55
掲載日:2019/07/29 17:30
28日付の男子世界ランキングが発表され、世界選手権シリーズのWGC-フェデックス・セントジュード招待を制し、今季3勝目を挙げたブルックス・ケプカ(米)が1位をキープしている。
2位から6位はダスティン・ジョンソン(米)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、ジャスティン・ローズ(英)、タイガー・ウッズ(米)、フランセスコ・モリナリ(伊)と変動はなかった。
米男子ツアーのバラクーダ選手権を制したコリン・モリカワ(米)は82人抜きの90位にジャンプアップしている。
松山英樹は1ランクアップの31位。「−セントジュード招待」で27位に入った今平周吾は3ランクアップの73位に浮上している。