チョ・ミンギュが通算35アンダーでQTトップ通過 北村晃一、片岡大育は逃す
更新日:2019/12/10 18:15
掲載日:2019/12/10 18:14
2020年シーズンの国内男子ツアー出場権をかけた108ホールの戦い「ファイナルクォリファイングトーナメント」が10日、終了した。
20位までの選手がシード権を獲得し、トップ通過は通算35アンダーのチョ・ミンギュ(韓)で優勝賞金200万円を手にした。
北村晃一は通算12アンダー、片岡大育は通算11アンダーと上位20人の枠には入れなかった。
<来季シード権を得た上位20人>
-35 チョ・ミンギュ
-32 朴銀信
-24 P・ピッタヤラット
-23 小西貴紀
-21 J・チョイ
-21 I・H・ホ
-21 植竹勇太
-21 坂本雄介
-20 P・ミーサワット
-19 安本大祐
-19 関藤直熙
-19 森本雄
-18 高柳直人
-18 T・チュアヤプラコン
-18 和田章太郎
-18 ムン・ドヨプ
-18 河野祐輝
-17 小斉平優和
-16 上井邦裕
-16 大岩龍一