川村昌弘は22位発進 R.フォックスが首位
更新日:2022/02/11 12:21
掲載日:2022/02/11 10:19
DPワールドツアーのラアス・アル・ハイマ・クラシックは10日、アラブ首長国連邦のアル・ハムラGC(7,325ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、川村昌弘は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー22位タイ発進となった。
9アンダー単独首位はライアン・フォックス(ニュージーランド)。7アンダー単独2位にリカルド・メロ・ゴウヴェイア(ポルトガル)、6アンダー3位タイにヨースト・ルーテン(オランダ)ら、5アンダー12位タイにショーン・ノリス(南ア)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らが続く。
2週連続優勝を狙うニコライ・ホイガールト(デンマーク)は1アンダー67位タイ、トーマス・ビヨーン(デンマーク)は1オーバー104位タイで初日を終えた。