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連覇かかる今平周吾が首位浮上 2位に近藤智弘

更新日:2023/10/06 17:31
連覇かかる今平周吾が首位浮上 2位に近藤智弘
今平周吾(写真:Getty Images)

 

 国内男子ツアーのACNチャンピオンシップゴルフトーナメントは6日、兵庫県の三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース(7,295ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、連覇を狙う今平周吾が「63」で回り、通算12アンダー単独首位に浮上した。

 通算11アンダー単独2位に近藤智弘、通算10アンダー3位タイに小西貴紀、H・W・リュー(韓)、9アンダー5位タイに米澤蓮、稲森佑貴が続く。

 池田勇太は通算8アンダー7位タイ、ショーン・ノリス(南ア)、宋永漢は通算7アンダー11位タイ、蟬川泰果は通算2アンダー47位タイとなった。

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