ウッズ「休んで良くなっている」棄権の理由はインフルエンザ
更新日:2024/02/18 11:07
掲載日:2024/02/18 11:06
タイガー・ウッズ(米)が17日、自身のX(旧ツイッター)に米ツアーのザ・ジェネシス招待を途中棄権した理由を投稿した。
第2ラウンド(16日)の7番ホールのティーショットを打ち終えたところで棄権したウッズ。その原因は「インフルエンザだと分かった」と明かし、「休んで良くなっている。みんな頑張ってくれ。週末にプレーできないのは残念だけど、ジェネシスやファンのみんなに感謝している」とつづった。
大会はパトリック・キャントレー(米)が通算14アンダー単独首位、松山英樹が通算8アンダー7位タイにつけている。