笹生優花が7位浮上、古江彩佳は30位 欧州女子ツアー
更新日:2024/02/18 11:18
掲載日:2024/02/18 11:17
欧州女子ツアーのアラムコ・サウジ・レディス・インターナショナルは17日、サウジアラビアのリヤドGC(6,817ヤード・パー72)で第3ラウンドが行われ、笹生優花は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算5アンダー7位タイで最終日を迎える。
勝みなみは通算2アンダー21位タイ、古江彩佳は通算イーブンパー30位タイ、西郷真央、西村優菜は通算1オーバー40位タイで3日目を終えた。
パティ・タバタナキット(タイ)が通算11アンダー単独首位に立っている。