古江彩佳は1打差2位で週末へ 仏のブティエが単独首位
更新日:2024/03/01 16:37
掲載日:2024/03/01 16:18
米女子ツアーのHSBC女子世界選手権は1日、シンガポールのセントーサGC タンジョンC(6,749ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、セリーヌ・ブティエ(仏)が「64」を記録し、通算7アンダー単独首位に浮上した。
古江彩佳は7バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算6アンダー単独2位。畑岡奈紗は4アンダー4位タイ、西村優菜は通算イーブンパー27位タイにつけている。
笹生優花は通算5オーバー55位タイ、稲見萌寧は通算9オーバー61位タイに後退した。