仏のダビド・ラベトが初優勝 川村昌弘は43位
更新日:2024/08/19 16:55
掲載日:2024/08/19 16:55
DPワールドツアーのD+D レアル・チェコ・マスターズは18日、チェコのPGAナショナル OAKS プラハ(7,592ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、ダビド・ラベト(仏)が「64」で回り、通算23アンダーでツアー初優勝を挙げた。
通算19アンダー単独2位にイェスパー・スベンソン(スウェーデン)、通算18アンダー3位タイにフレデリック・ラクロワ(仏)、アドリアン・サディエ(仏)、リッチー・ラムゼイ(スコットランド)が入った。
川村昌弘は「72」と伸ばせず、通算10アンダー43位タイで終えている。