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トーマスが約3年ぶりの優勝「家族と喜びを分かち合えたのは嬉しかった」

更新日:2025/04/21 16:27
トーマスが約3年ぶりの優勝「家族と喜びを分かち合えたのは嬉しかった」
ツアー通算16勝目を飾ったトーマス(写真:Getty Images)

 

 米男子ツアーのRBCヘリテイジは20日、米サウスカロライナ州のハーバー・タウンGL(7,213ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、ジャスティン・トーマス(米)が約3年ぶりのツアー通算16勝目を飾った。

 2017年には年間王者に輝き、2022年の全米プロでは大会2勝目を挙げるなど着実にゴルフ界に名を残す選手になりつつあったトーマス。しかし、2023年は「大きなプレッシャーをかけていた」とまさかの未勝利。

 昨年も優勝できず「勝つのがこんなに難しいとは思っていなかった」と挫折を味わったが、今年は「精神的にも良い状態で、プレーに集中し、自分を信じることができるようになった」と4度のトップ10入りを果たしていた。

 そして迎えた今大会。舞台のハーバー・タウンはジュニア時代にもプレーし、「プレースタイルに合っている」と語るコースで、その言葉通り、初日にコースレコードタイの「61」を叩き出し単独首位に立つと、2日目、3日目も上位をキープ。最終日は3バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、通算17アンダーで並んだアンドリュー・ノバク(米)とのプレーオフを制した。

「今日は我慢強くプレーし、計画通りに進めることができた。ここでの勝利は特別だし、家族と喜びを分かち合えたのは本当に嬉しかった」とトーマス。長年の呪縛から解き放たれた今年、かつての姿を取り戻すことができるか。

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