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バリマキら3選手が「Aonネクスト10」に滑り込み カスティーヨはシードにあと一歩届かず

更新日:2025/11/25 12:08
バリマキら3選手が「Aonネクスト10」に滑り込み カスティーヨはシードにあと一歩届かず
ツアー初優勝を飾ったバリマキ(写真:Getty Images)

 

 米男子ツアーのザ・RSMクラシック(米ジョージア州/シー・アイランドGC)は23日に最終日の競技が行われ、サミ・バリマキが通算23アンダーまでスコアを伸ばし、フィンランド勢初のPGAツアー優勝者となった。

 今大会は7試合で構成されるフェデックスカップフォールの最終戦にあたり、ポイントランクトップ100を巡る来季のシード権争いが決着。51位から60位の「Aonネクスト10」に入れば序盤のシグネチャーイベント2試合、AT&Tペブルビーチ・プロアマ(2月12~15日/カリフォルニア州/ペブルビーチGL他)とザ・ジェネシス招待(2月19~22日/カリフォルニア州/リビエラCC)の出場が可能となる。

 悲願の初優勝で2年シードを手にしたバリマキはポイントランク74位から51位に上昇。単独2位に食い込んだマックス・マクグリービー(米)は89位から60位、4位タイのニコ・エチャバリア(コロンビア)も62位から55位に浮上し、最終戦で「Aonネクスト10」に滑り込んだ。

 一方、最終日「62」で単独3位に入ったリッキー・カスティーヨ(米)は135位から102位、4位タイに入ったリー・ホッジス(米)は122位から101位にジャンプアップを果たしたが、トップ100にはあと一歩届かず。カスティーヨはホールアウト時点で暫定ランク95位まで上げていたが、マクグリービーが最終18番で約10メートルのバーディパットを沈めたことで順位を落とし、シード圏内から弾き出された。

 日本勢4人は予選落ちを喫するも、久常涼は95位、金谷拓実は99位をキープし、来季の出場権を確保。星野陸也は173位、大西魁斗は199位に終わり、この秋シリーズでシード権を獲得することはできなかった。なお、星野は公傷制度が認められ、来季は何試合かは出場できる予定だ。

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