シェフラー「67」で浮上 首位の松山英樹とは5打差「何が起こるか分からない」
更新日:2026/02/08 16:27
掲載日:2026/02/08 16:26
7日、米男子ツアーのWMフェニックス・オープン(アリゾナ州/TPCスコッツデール スタジアムC/7,261ヤード・パー71)は3日目の競技が行われ、スコッティ・シェフラー(米)は通算8アンダー16位タイに浮上。単独首位の松山英樹とは5打差となっている。
今季初戦に選んだ2週前のザ・アメリカン・エキスプレスで勝利し、出場2試合連続優勝と大会3勝目を目指すシェフラー。初日はまさかの「73」と出遅れたが、2日目に「65」と大きくスコアを伸ばすと、この日も5バーディ、1ボギーの「67」を記録し、上位戦線に加わってきた。
「ここ2日間(2日目、3日目)は木曜日(初日)とはまったく違う感覚で、今の自分の状態やゲームの内容にはとても満足している。ボールがしっかり狙ったラインに出始めているし、クラブもコントロールできている。全体的にとても良い位置にいると思う」
もちろん逆転優勝も諦めていない。「まだチャンスはあるはず。特別なラウンドが必要になるが、難しいフロントナインでいくつかバーディを獲って流れをつくれれば、後半では何が起こるか分からない」。異次元の強さを誇る世界ナンバーワンにとっては5打差も射程圏内だ。