松山英樹がツアー12勝目王手 プレーに不満も「トップを捉えられて良かった」
更新日:2026/02/08 09:40
掲載日:2026/02/08 09:39
米男子ツアーのWMフェニックス・オープンは7日、アリゾナ州のTPCスコッツデール スタジアムC(7,261ヤード・パー71)で日没順延となっていた第2ラウンドの続きと第3ラウンドが行われ、松山英樹が通算13アンダー単独首位に浮上。連覇した2016年、2017年以来の大会3勝目、昨年1月のザ・セントリー以来のツアー通算12勝目に王手をかけた。
松山は1打差単独2位から第3ラウンドをスタートし、5バーディ、2ボギーの「68」をマーク。「ショットは暴れましたし、パットもなかなか思うように打てなかった」と不満を口にするも、「その中でもトップを捉えることができたというのはすごく良かったですし、明日に向けていいことだと思います」と前向きに話している。
同組で回った久常涼(通算12アンダー2位タイ)とのラウンドについては「あまり喋る雰囲気がなかったので、普通の最終組という感じで回っていました」と明かした。
ニコライ・ホイガールト(デンマーク/通算12アンダー2位タイ)、マーベリック・マクニーリ(米/通算12アンダー2位タイ)とプレーする最終日に向けては、「もう少しフェアウェイを捉えて、いいショットを続けていかないと苦しくなってくると思うので、いいスコアで回れるように頑張りたいなと思います」と意気込みを語っている。