J.ブリッジマン「夢以上の出来事」 終盤のプレッシャー跳ねのけ初優勝
更新日:2026/02/23 15:17
掲載日:2026/02/23 15:16
26歳のジェイコブ・ブリッジマン(米)がタイガー・ウッズ(米)がホストを務める米ツアー、ザ・ジェネシス招待でツアー初優勝を飾り、優勝賞金400万ドル(約6億円)を獲得した。
「4打差をつけて18番を歩き、勝利を確信する場面を想像していたが、実際は1打差で、ずっと緊張していた」
ブリッジマンは最終日、6打差リードでスタートし、残り12ホール時点では7打差のリード。しかし、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、カート・キタヤマ(米)、アダム・スコット(豪)が終盤に追い上げると、ブリッジマンはパターを握る手の感覚がなくなるほどのプレッシャーに襲われたという。
16番でバンカーに入れボギーとするも首位は維持。17番、18番では短いパットに苦しみながらもパーでしのぎ切った。「もっと楽だと思っていた。16番までは簡単だったが、そこから急に難しくなった」と振り返った。
「夢以上の出来事」とマキロイ、キタヤマに1打差をつけ優勝したブリッジマン。今大会初出場で優勝した選手は2005年のスコット以来。大会ホストのウッズは「リビエラで勝つのは特別」と祝福。また、ウッズ自身はリビエラで未勝利であり「君に一本取られた」と伝えたという。
ブリッジマンは「最後の数ホールは、とにかくカップの近くに寄ってくれと願いながら打った。でも終わって本当にホッとしている」と振り返った。