2026年も横浜で開催 ベイカレントクラシックのキービジュアル公開
PGAツアーは26日、アジア唯一の同ツアー公式大会「Baycurrent Classic Presented by LEXUS 2026」を10月8日から11日までの4日間、神奈川県横浜市の横浜カントリークラブで開催すると発表した。あわせて大会公式キービジュアルも公開された。
今大会は2019年に日本初のPGAツアー公式戦として誕生。初年度にはタイガー・ウッズがツアー最多タイとなる通算82勝目を挙げ、2021年には松山英樹が最終日にイーグルフィニッシュで優勝を飾るなど、数々の名場面を生み出してきた。
2025年からは総合コンサルティングファームのベイカレントが冠スポンサー、LEXUSがプレゼンティングスポンサーに就任。大会名称を「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」に改め、新たなスタートを切った。
昨年大会ではザンダー・シャウフェレとマックス・グレイサーマンが最終ホールまでもつれる激戦を展開したほか、アダム・スコットやコリン・モリカワら世界のトップ選手が出場し、大会を盛り上げた。
日本勢の活躍も大きな見どころとなった。松山英樹、久常涼、金谷拓実らPGAツアー参戦組に加え、国内ツアーから生源寺龍憲や米澤蓮らが出場。石川遼、中島啓太らも主催者推薦で参戦し、世界の強豪に挑んだ。金谷は通算14アンダーで4位タイに入り、日本選手の存在感を示した。
2026年大会は72ホールのストロークプレーで実施され、予選カットは行われない。出場予定の72人全員が4日間プレーするため、来場者は世界最高峰の技術を大会期間を通じて観戦できる。主催者は「アジア唯一のPGA TOUR公式戦として、世界トッププレーヤーによる迫力あるプレーと唯一無二の観戦体験を提供したい」としている。
観戦チケットの詳細は2026年7月上旬に大会公式サイトで発表される予定。賞金総額は800万ドル(約12億円)。