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フリートウッド「今週はとても特別な一週間」 地元で悲願のメジャー初Vなるか

更新日:2026/07/19 11:46
フリートウッド「今週はとても特別な一週間」 地元で悲願のメジャー初Vなるか
地元ファンの声援を背に奮闘するフリートウッド(写真:Getty Images)

 

 海外男子メジャー最終戦の全英オープンは18日、英サウスポートのロイヤル・バークデイルGC(7,223ヤード・パー70)を舞台に第3ラウンドの競技が行われた。

 地元期待のトミー・フリートウッド(英)が「69」で回り、通算5アンダー9位タイの好位置で最終ラウンドを迎える。単独首位のサム・バーンズ(米)とは5打差。逆転にはビッグスコアが必要だが、全英らしからぬ好天に恵まれている今大会はすでに3人が「62」をマークしており、ホームタウンでのメジャー初制覇へ望みをつないだ。

 4打差の8位タイからスタートした3日目は5番、7番、11番でバーディを奪うも、15番、18番でボギーと終盤に失速。それでも「このコースで素晴らしいスコアが出ていることは心強いです。明日素晴らしいラウンドをして、その結果どうなるか見てみましょう」と逆転優勝へ意欲を見せている。

 サウスポート育ちのフリートウッドにとって、ロイヤル・バークデイルGCは幼い頃から憧れ続けた特別な舞台だ。子どもの頃にはフェンスを乗り越えてコースでプレーしたこともあると明かし、「7歳の頃から、ほぼ毎日のように思い描いてきました。そして、その思いは消えていません」と悲願への思いを口にした。

 地元ファンの声援も大きな支えになっている。「この街のみんなが僕に期待してくれて、活躍を願ってくれているのは本当に素晴らしいことです。何千人もの人たちが応援してくれるなんて、それ以上望むものはありません」とコメント。

 さらに「みんなが僕にものすごく大きな力を与えてくれています。ゴルフ界で、これほどまでに大勢の観客が自分の味方になってくれる経験をできる人がどれだけいるでしょうか。今週はとても特別な一週間になっています。もし明日勝つことができれば、それはさらに特別なものになります」と話し、残る18ホールへ思いを巡らせた。

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