トランプ氏、ウッズの免停5年間に「公平な処分」「これからは誰かに運転」
更新日:2026/09/04 13:50
掲載日:2026/09/04 13:49
タイガー・ウッズ(米)が今年3月にフロリダ州で起こした交通事故をめぐり、5年間の運転禁止処分を受けた。
ウッズは事故当時、SUVを運転中にトラックと接触し、車が横転。警察は鎮痛剤2錠を所持していたことを確認し、薬物などの影響を調べる尿検査を求めたが、ウッズは拒否していた。
今回の裁判でウッズは、危険運転などの罪について争わないという答弁を行った。罰金は1,500ドル。
一方、検察側は、ウッズが合法的な処方箋で鎮痛剤を使用していたことや、薬物の影響で運転能力が低下していたと断定できる証拠が十分ではなかったとしている。
事故直後には、ウッズがドナルド・トランプ米大統領に電話していたことも判明。英デイリー・メールなどによると、トランプ氏は今回の処分について「公平な処分」とコメントし、「これからは誰かに運転してもらうことになるだろう」と語り、ウッズを気遣う様子を見せたという。
ウッズは過去20年間に脚や背中の手術を繰り返しており、現在も鎮痛剤を使用しているとされる。