SWANSブランドのスポーツアイウェアを製造販売する山本光学株式会社とSWANSアドバイザリー契約を結ぶ
石川遼プロが「
日本プロゴルフ選手権大会 2019」で3年ぶりツアー通算15勝目を手にしました。
石川プロのツアー優勝は2016年8月の「RIZAP KBCオーガスタ」以来のこと。2008年、16歳での衝撃のプロデビューから、ゴルフのラウンド中にSWANSスポーツアイウェアを着用してきました。
本大会で石川プロはSPRINGBOK(スプリングボック)フレームに、同プロと共同開発した裸眼よりも演色性・コントラストを向上させ、ゴルフボールを見えやすくするレンズ『ULTRA LENS for GOLF』を、可能な限り光を抑えるスペシャル形状で装着したモデルを着用していました。
石川遼プロのコメント「最終日は36ホールと、プレー時間が長く、かつ追っていく立場として普段にも増して集中力が必要な状況でした。
長年使用させていただいている「ULTRA LENS」は、着用した時の色合いが全体的に落ち着く感じがあり、メンタル的に冷静でいたいときにも着用しています。今回も集中力を切らさないために、最後優勝の瞬間まで「ULTRA LENS」に支えてもらいました。
もちろんティーショットで飛んでいくボールが追いやすくなる、アンジュレーションが見えやすくなるという効果もありますし、当日は日差しも強かったので目の疲れ度合いが軽減されるというメリットもありました。
レンズも暗くないので眼が慣れる時間がかかりませんし、今回のような長丁場で日差しの強さが時間帯で変わっても着用できる明るさであることも使いやすい点です」
フレーム:SPRINGBOK
レンズ:ULTRA LENS for GOLF(シルバーミラー×ウルトラアイスブルー)
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