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3番ウッドの使い方や打ち方|グリーン周りのアプローチにも使える!?

更新日:2024/07/25 17:52
3番ウッドの使い方や打ち方|グリーン周りのアプローチにも使える!?
(C)Getty Images

 

3番ウッドはフェアウェイウッドの中でも最も飛ぶクラブです。この記事では3番ウッドの使い方を紹介します。3番ウッドを使いこなすことによってスコアアップも望めるでしょう。

3番ウッドとは?

フェアウェイウッドには(メーカーによって異なりますが)基本的に3番、5番、7番、9番…とあり、3番ウッドはドライバーの次に飛ぶクラブ。主にティーショットやパー5の2打目に使われることが多いです。

3番ウッドはドライバーに比べてシャフトが少し短く、ヘッドが小さいため、コントロールがしやすいのが特徴です。フェアウェイが狭くても3番ウッドであればコース内に収められる確率が上がります。

3番ウッドの使い方

ティーショット

3番ウッドはヘッドが小さくコントロールしやすいため、3番ウッドでのティーショットは狭いフェアウェイや風が強い日など、正確なショットが求められる場面で特に役立ちます。

ただし、ティーグラウンドとフェアウェイは似ているようで似ておらず、パー4やパー5のティーショットで3番ウッドを握るのは少し勇気があります。その理由は、当たり前のようにドライバーでティーショットをしており、ティーアップして3番ウッドを打つことがあまりないためです。なので、普段から練習場などでティーアップをして3番ウッドを打つ練習をしておきましょう。

パー5の2打目にフェアウェイから使う

3番ウッドが最も多用されるのはパー5の第2打目でしょう。ツアープロの中には直ドラ(フェアウェイからドライバーを使う)をして2オンを狙う人もいますが、アマチュアは3番ウッドで距離を稼ぎましょう。

気を付けたいのは短いパー5のとき。明らかに2オンができない状態ならばリラックスして3番ウッドで刻めるのですが、2オンが狙える状況だと力み過ぎてしまいトップが出たり、ダフることも。なので「グリーンの近くに行ってくれればいいや」くらいの気持ちで打ちましょう。

グリーン周り

グリーン周りが硬い、芝が薄い、砂を含んでいてウェッジだと上手くうてなさそうなどの条件はありますが、3番ウッドでアプローチショットをすることが可能です。タイガー・ウッズ選手もたまに実践していますね。

ただし、3番ウッドでのアプローチショットは簡単ではありません。パッティングの感覚とも少し違いますし、パンチが入ってしまったらボールは勢いよく転がってしまうので、ラウンド前のアプローチ練習場などで当て方や距離感を掴む必要があります。

3番ウッドの打ち方

ボールポジションは左足のかかと内側にセットします。これにより、クラブヘッドが最適な角度でボールに当てることができます。次に、グリップはやさしく握ることを心掛けて下さい。力を入れすぎるとスイングが硬くなり、ミスショットになります。

体重はほぼ均等にし、やや右足に多めにかけると安定します。スイング軌道としては、ダウンブロー(上から叩く)で打つか、スイープ(ヘッドを滑らす)で打つかです。沈んでいたらダウンブローなど使い分けられると良いでしょう。

NGなことはボールを上げようとすることです。今のフェアウェイウッドは球が高く上がるように設計されているので、無理に上げようとする必要はないです。ダウンブローかスイープで打てば自然に上がってくれます。

最後に、フォロースルーですが、しっかりと振り切ることが重要です。途中で止めてしまうと、飛距離が落ち、方向性も悪くなってしまいます。

まとめ

3番ウッドはティーショット、主にパー5のセカンドショット、時にはグリーン周りでも使える便利なクラブです。どうしてもドライバーとアイアンの練習量が増え、3番ウッドは数球で終わりという方も多いかと思いますが、少し練習量を増やして3番ウッドを武器にできればスコアも良くなることでしょう。

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